後半45分 0−1からスタート。
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2 | ベンチ裏で、ロペスとアップ。いよいよか。 |
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6 | ヒデ、呼ばれる。 |
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8 | 斎藤からロペスへ。森島から |
9 | 中央からカズへスルー。長い。 |
10 | ウズベ左から。中から左へ寄っていく。 |
11 | 左で守る。上がって右へ。 |
12 | 右前から体をひねって、名良橋へ、スルー。強い、長い。でも、これに一点で合わせる能力のある選手がいたら? |
13 | ヒデ、右から左へよりハーフからロペスへ。 |
14 | 左で倒される。ウズベキ選手YC。 |
15 | ロペス、右奥に突っ込む。ファウル受ける。 |
16 | 日本FK、ヒデ。左へ。ヒデ、右奥に走り込んで、センタリング。 |
17 | ボールはヒデへ集まる。ヘッドでせるが、取られる。守備。ハーフラインからロングパス、ナナへ。SH。 |
18 | ウズベキ、ハーフラインでFK。 |
19 | CCで受けて、パスと見せかけDFのアタックをかわすも、次が長い取られる。 |
20 | ナナから左前、SH30m、ど真ん中。強く、重そうな球。正面だったが。 |
21 | 山口からのパス、やや左前で受け取り、しかし、オフサイド。ヒデのパス・インパクトの瞬間、ウズベキ10が、ペナ・エリアの中に入っており、ナラは足がペナ外にあった。オフサイドの位置にいた城はその後、プレイはしていない。カズは名良橋の後ろにいて問題なし。 |
22 | 真ん中から相馬へ。左CKヒデ、ニア。左CK、ファー。 |
23 | 山口から中田、左、相馬へ。右奥、ロペス切り返して、センタリング。ヒデ、ロングSH。 |
24 | 左CK、ヒデ、ニア。こぼれ球競るが倒される。 |
25 | ロペス、左から中田とられる。右、包まれてとられる。 |
26 | 岡田監督、サイドに出てきてウズベキ選手とやりあう。山口YC。 |
27 | ウズベキ、右からの攻め。ヒデも右へ寄っていく。 |
28 | 中央から左サイドへ持っていき、前へ。失敗。 |
29 | 右から、中央へ。よく動く。まあ、まだ出てから20分だけだ。 |
30 | 名波、シュクビリンに抜かれる。ウズベキ12決定的SH。ナナは替え時だろう。 |
31 | ウズベキ攻勢。左奥に放り込まれる。 |
32 | 名波から山口、右サイドヒデへ。カズ、やや戻りながら、HSH。キーパー正面。後ろから突っ込んできたロペスにもチャンスはあったと思うが。 |
33 | ロペス、ポストにならない。ヒデも拾うが取られる。NHKのアナはヒデの失敗を言あげする。 |
34 | 城、DF。頑張ってる。ヒデ、中央前から相馬へ。名波、中西と交代。中西、DFラインに入って、秋田を前線へ。 |
35 | 中西、YC。 |
36 | 中央から左、秋田へ。センタリング。 |
37 | 日本、右奥でFK。中央でこぼれを拾って、スライディングを食らうが、戻って後ろからクロス。 |
38 | 左サイドから難しい球。これは拾えない。NHKアナ、これもヒデのミスという印象。 |
39 | 中央前、一人かわして、左前相馬へ、スルー。城HSH。 |
40 | 日本、右スローイン。右ペナ角にいる。 |
41 | 50m独走ドリブル。3人に包まれて、スルー通らない。 |
42 | 岡田監督、ダッシュで球拾い。ヒデ、受け取ってスローイン。 |
43 | ウズベキ、左からのスローイン。前に立って、左腕をあげ、出る方向を指示。この子は読むのがうまい。 |
44 |
井原からのロングパス、ロペスがさわって、キーパーの股間を抜け、ゴール!まるで、アトランタのブラジル戦ゴールのようだった。ともかく同点だ。 |
45 | ヒデ、倒された。 |
46 | 中央かわして、左足。 |
47 | 左中から、一人かわして左足のセンタリング。ファーのロペスへ。HSH。外れる。決定的。 |
48 | 日本、FK。センタリング、HSH。 |
感想 前半の城のゴール、日本は提訴するらしい。後半21分のもしてもらいたい。これらはアウエイだからではすまされないミスジャッジだ。気になったのはNHKアナ氏の中田に対するコメント。果敢な攻撃手段の上での相手のパスカットなのに、ミスの連発という発言。いただけない。この試合、この時間は点をとらなければいけない所。逆襲につながるかも知れない、リスクを承知の上でパスを繰り出す、あるいはドリブルでつっかける、この攻撃が何故いけないか。彼がこの時間に投入されたのはまさにそういう意味だろう。座して死を待つか、肉を斬らせて骨を断つかは哲学の問題。アナウンサー風情にとやかく言ってもらいたくない。
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