1998/12/29 子供の誤飲の46%がタバコ(朝日新聞)

 厚生省が発表した家庭用品にかかわる健康被害病院モニター報告(協力:皮膚科8病院、小児科8病院)によると、1997年度の家庭内で起きた子供の誤飲事故でもっとも多かったのはタバコで、吸っていないタバコの誤飲が多く、年齢は6〜11ヶ月の乳児の事故が多かった。

こどもの誤飲事故の内訳
誤飲物件数
たばこ40246
医薬品・医薬部外品
薬・殺虫剤等
11213
おもちゃ546
金属製品425
電池344
化粧品313
その他19623
合計871100
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こどものタバコ誤飲事故の状況
状況件数
吸っていないタバコの誤飲24361
タバコの吸殻の誤飲15037
吸いがらが入った容器の液の誤飲92
合計402100
こどものタバコ誤飲
事故の年齢
年齢件数
6〜11ヶ月30175
それ以外10125
合計402100
(記事要約・作表)


さぶぅの注:
 新聞記事は著作権の問題があるので抜粋・要約に私見を交えています。原文は当日の新聞を参照して下さい。表題も私がつけたもので、記事の表題とはちがいます。

さぶぅの評:

 子供の手のどどかないところに置くように注意を喚起する調査報告です。
 タバコの誤飲が増加しているのかどうかも知りたいところです。小さな子供をもつ父親母親の喫煙が増加しているようなのでそれとの関連の分析も新聞記者には期待したい。
 根本的な解決法はタバコをやめること。子供の誤飲事故の半分はなくなる。言うまでもないことなのにそれへの対策がとられない。
 (98/12/29 記)


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提供:さぶぅ
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