1999/04/07 電車内での喫煙を注意した若者が刺される(朝日他)
1999/4/6(火)午後3時20分頃東京都台東区営団地下鉄日比谷線の上野--入谷駅間で車内の座席で喫煙していた男性(51)に、会社員男性(22)がやめるように注意したところ、隠し持っていたアイスピックで男性の胸を指し約2週間の怪我をさせて逃げた。
容疑者は入谷駅で下り、約500m離れた路上で下屋署員が発見して逮捕。
- さぶぅの注:
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新聞記事は著作権の問題があるので抜粋・要約に私見を交えています。原文は当日の新聞を参照して下さい。表題も私がつけたもので、記事の表題とはちがいます。
- さぶぅの評1:他の乗客の応援は?
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今年の1月15日小田急線の善行--六会間で、サラリーマンに言いがかりをつけ、こづき回していた2人組(江ノ島海岸で行われた御輿に参加したかつぎの助っ人)が、これを駅員に知らせた別の客をけっ飛ばした事件があった。電車がしばらく止まったが、このとばっちりを受けた通報した客と2人組のけんかとして処理されて、その事情を証言する客が一人もいなかった。
地下鉄内で喫煙とは尋常な話ではないが、刺された若者を守る行動や、逃げた被疑者を取り押さえるか、追いかけて通報するような連携がそこにいた乗客たちに取れたのかどうか?どういう状況でどういう反応があったのかを知りたい。刺された若者の気持ちが晴れるのはそういう周りの乗客の自分ができる範囲での協力ではないでしょうか?
- さぶぅの評2:日本たばこの責任
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JTは外国の煙草会社を買収して煙草事業の拡大を狙っています。他の事業への積極的な転換ができていないのは、自販機での販売や煙草の有害性の若者への周知未徹底など、アメリカの煙草会社に比べるとJTが野放しに近いからではないでしょうか?
違法な喫煙行為(電車内喫煙は道ばたやお店内での喫煙と違って違法です。)が原因で、一方的な被害者になった若者に対して、見舞金を出すような基金をもうけるようにして、社会的な損害のコストをJTは負担すべきではないでしょうか?
(99/4/7 記)
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提供:さぶぅ
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