
六会中学の校門です。春は桜の名所のひとつです。受付の机が置いてあるのが見えます。だれもいません。一般の方は私を含めて2名でした。(11;50分頃)

パソコンルームは北の2階のあります。小さな部屋ですが生徒用の40台が6列(2列づつ背中合わせ)に配置され、写真左側に教師用のサーバなど5台あります。天井に空調設備があるのが分かります。2個所あって室温も適度でした。湘南台中学より圧迫感が無く好印象をいだきました。パソコン導入は今年の8月なので最新です。生徒用パソコンの液晶画面が目を引きました。
左にあるのはプリンター(ゼロックス DocuPrintC412)です。
左の壁にキーボードの写真と操作法が貼ってあります。かな入力になっているのでそうなのかという思ったら、入力はローマ字入力漢字変換に統一してあるというお話でした。アルファベットが分からない生徒もいるという話でしたが、入力を専門にするという以外はローマ字入力が妥当という話になっているそうです。昨年湘南台中学で生徒に聞いたときにはどちらでもいいことになっていると言っていたのですが方針がはっきりしてきたようです。アルファベットは小学校段階で入力できるようにしたらよいと思います。
小学校では先生方でひらがな入力をされる方がいると思いますが、高学年になったら進学先に中学との連携をとって、準備をされた方がよいと思います。なお小学校のソフトはデフォルトではローマ字入力になっています。

生徒用パソコン・液晶は富士通製、機種はひかえてきませんでした。キーボードは収納式

液晶プロジェクターは小学校の投影式とはちがって鮮明で遠くからもよく見えます。
写す方の器機にははUCHIDA VP-456とありました。
授業は3年生で「わたしの生きがい」という題で文章を入力していました。画像は次回取り込む予定でフロッピーに保存していました。フロッピー保存は一度停電があってデーターが消失した事故があったからでサーバに保存可能とのことです。教室内はネットワーク化されています。
入力文字が大きすぎると言った生徒に対して、プリントすると文字が小さくなるので大きな文字で書くように指導していました。ウィンドウズはマックのように画面表示と同じおおきさではないようです。40人近い生徒を1人の先生が担当するのは大変で、あまり多くのことは期待できないようです。単文の入力なので5分もあれば慣れている生徒は終わってしまうと思います。格差をどうするか?また終了時に画面が消えていないのが5〜6台ありました。1人で電源を落とすのも40台もあると大変だなぁと感じました。
総評:最新のパソコンが40数台あります。これを有効活用しないとどんどん古くなります。市民に開放してパソコンに触れられるようにすることが有意義だと思います。政府も小中学校のパソコンを市民のIT教育の拠点にするという方針を最近かかげています。インターネット回線を市民教育を担当する部署がここに引いて積極的な活用を期待します。(00/10/17記)