日大17階高層ビル建設問題について

 今度は電波障害対策の方式で日大と自治会の意見が違っています。すぐそばの自治会では会員一人一人の意志を確認するアンケートを実施しており、離れた自治会では日大本部宛の要望書の署名活動が始まっています。離れた自治会では、日大が高層校舎を建設することを知らない人が多く、突然の署名回覧に事情が分からないままに署名する方が多い。
 電波障害の発生は8千軒に上るという話もされているが、自分の所は関係ないとたかをくくっている人が多い。そのあたりを、自治会に聴いてみたところ、次のような話でした。

  1.  電波障害発生区域は不明。図面もない。
  2.  確実に電波障害が発生するところ(一次障害)と、反射による影響で(第二次障害)建って見ないと分からないところがある。
  3.  テレビ共同方式(共聴アンテナ方式)を日大が、ケーブルテレビ方式を自治会が主張して見解が相違。
  4.  テレビ共同方式では工事・設備は日大が負担。
  5.  ケーブルテレビ方式は藤沢ケーブルテレビへの加入となり、費用負担は未定。現状では加入費が10万円。月額基本料金は3500円程度でこのうち地上波TV放送提供は月500円程度らしい。
  6.  電波障害は建物がある程度建ってみないと分からないので今後の長期的な課題になる。

 ケーブルテレビの費用負担はどうするのか?
 設置費:10万円で×8千で、8億円
 基本料金:5百円×12ヶ月×8千で、4千8百万円/年
(99/5/21記)NEW!


 日大の前の富士見台自治会で、会長が独断で日大と工事協定を結び、日大の職員がそれを知らせる文書を配って歩いたとして、役員会が会長の解任を求めて臨時総会を開催し、これに対して関連する自治会連合会が富士見台自治会を批判するビラをまくという、自治会内部、住民間での深刻な対立が発生していました。

 1998年12/13の自治会総会で、両者が折り合う形で収拾が図られた模様なので、一安心。この間の経緯を文書をたどって確認しておくことはこれからの自治会活動にとってプラスになると思いますので、ここに自治会が各戸に配布した文書等を公開します。公表された文書ですから問題ないと思いますが、個人名は空白にして掲載します。文書掲載に問題があるようなら、掲示板等で御意見をお願いします。(1998/12/24記)


 日大が17階の高層ビルをグラウンドの横に建設中です。テレビ局の放送で学部長へのインタビューが行われ、17階が結婚式場で1階がスーパーであることが明らかになったと伝えられています。
 なぜ大学に結婚式場?という疑問が解けません。
 また、スーパーとはどんなものなのか?地元商店街への事前に説明はなかったと聞きます。
 駅の近くの自治会では、「自治会が建設に同意したというニセの文書が出回っているので注意するようにという回覧が回っているそうです。議会へは陳情が提出され、不了承となっています。工事が始まってから、情報が出てくるということで、地元の市民の間での対立が深まりそうです。なるべく多くの情報を集めて、市民が疑心暗鬼になったり不要な対立が起きることを防げたらと思います。直接の関係者の配慮を求めます。市民が情報を見れるようにして下さい。 (98/11/8記)


資料1:地元自治会

資料2:日大の発表資料

資料3:市議会資料


リンク:どこかに関連サイトがあったらお知らせ下さい。



http://www.cityfujisawa.ne.jp/~559-mori/simin/
提供:さぶぅ
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