日時:平成14年1月26日(土)14:00〜17:00
場所:藤沢産業センター8F
この要旨は、講演の内容を当社にてホームページ用にまとめたものです。この内容に誤りがある場合は、講師ではなく当社に責任があることをお断りしておきます。
「デフレ・スパイラル」の中でも元気に業績を伸ばしている会社がある。
吉田公認会計士事務所の顧問先の中から、そういう元気印の会社の成功の鍵は何かを具体的事例を用いて分析。
各社に共通しているのは、
1、自分の会社の強み(コアになる技術など)をしっかり持っていること。
自社の「売り」は何かをはっきりとつかんでいることが重要。
2、決断の早さと実行力
環境変化への対応、撤退の決断など痛みを伴うものも勇気をもって実行。
3、経営者が現場を大切にしている。
4、過去の成功体験にとらわれない。
高度成長時代の成功体験に基づく知識は、今の時代では通用しない。
価値観の変化に対応できる柔軟性を持つ。
などである。
平成14年4月1日からペイオフが解禁となり、金融機関に預けている預金のうち、金融機関が破綻した場合に保護されるのは、元本1,000万円とその利息のみとなる。(当座預金・普通預金・別段預金は平成15年3月末まで全額保護)
借入金がある場合、「預金がカットされても借入金は全額残る」という事態を避けるために、相殺が認められることになったとニュースなどで報道されているが相殺してもらうには、
預金者の方から一定期間内に申し出なければならない。
今後は、預金者の自己責任が求められる時代となる。
ペイオフ制度の詳しい内容は「預金保険機構」のホームページ参照。
(1/26/2002)