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辻堂駅周辺地域まちづくり会議資料
<地域や地区の課題と事後の検討課題>
辻堂駅周辺地区の課題 ・幹線交通網や都市構造上の課題 ・地域の産業活動からみた課題 ・広域的な都市活動の課題
辻堂駅周辺地区
地域や地区の議題
  • 地域環境
    ・様々な用度の土地利用や都市活動の調和
    ・都市拠点にふさわしい街並み、景観

  • 工場用地を前提とした都市計画やインフラ
    ・戦前から創業してきた産業ゾーンを前提に市街地化か進められてきたため、道路以外にも教育施設などのインフラの整備水準が比較的低い
    ・工場用地として戦前に土地区画整理事業区域が都市計画決定され、工業専用地域に指定されている

  • 長引<不景気の中て低調な土地需要
    ・一定の土地需要は存在するが、マーケットに任せるだけでは新産業など他の土地需要は発現しない
今後の検討課題
  • 地域環境の形成
    ・環境に配慮した環境と共生するまち
    ・安全・安心なうるおいのある街並み景観の創出

  • 土地利用転換に整合したインフラと都市計画
    ・土地利用転換に合わせたインフラ強化の可能性、効率的なインフラ強化と土地利用転換プログラム等の検討
    ・土地利用転換に合わせ合理的な都市計画への変更等が必要

  • 都市再生の拠点に相応しい機能の導入
    ・都市拠点「辻堂」を支える機能の導入や機能立地の条件なとの検討
幹線交通網や都市構造上の課題
地域や地区の議題
  • 市街地が鉄道により南北に分断されている
    ・辻堂駅周辺て鉄道南北を横断する都市計画道路は、未整備の藤沢厚木線・小和田中赤線の約3kmの区間で辻堂停車場辻堂緑(羽鳥立体)しか存在しない
    ・自転車も通行する辻堂駅南北連絡自由通路の幅が狭い

  • 一体性に欠ける東西の市街地(茅ヶ崎市と藤沢市の一体性を含め)
    ・鉄道南北で辻堂駅と茅ヶ崎市を連絡しているのは幅員11mの都市計画道路である
    ・藤沢市側の格子状道路網に対し、茅ヶ崎市側の道路網は辻堂駅を中心に放射状に計画され、辻堂駅周辺の道路密度が低い

  • 辻堂駅の利便性が低い
    ・北口駅前広場が三叉路に接して配置されているためサービス方向が限定され、適切な機能配置を図るには規模が不足している。
    ・駅および駅前広場などにおける歩行者空間が不十分
今後の検討課題
  • 鉄道南北の連携を強化する道路等の課題
    ・辻堂停車場辻堂線と小和田中赤線の間で鉄道の南北を連絡する道路
    ・鉄道南北を連絡する自転車・歩行者道(含む自由通路)


  • 茅ヶ崎市を含めた東西市街地の連携を強化する道路等の課題
    ・藤沢羽鳥線の廷伸の可能性
    ・茅ヶ崎・藤沢両市の都市計画道路網の整合性と連携強化


  • 辻堂駅の交通結節機能強化
    ・北口駅前広場の機能強化(配置の改善、規模の拡充、機能の強化)
    ・駅を中心とした歩行者ネットワークの拡充
    ・駅ターミナル機能の拡充
地域の産業活動からみた課題
地域や地区の議題
  • 周辺環境との軋轢による産業系機能の転出
    ・既存の工場や研究所等の周辺に徐々に住宅が増えることによって、操業環境か悪化し、産業機能の転出が発生している

  • 産業の機能転換に対し不足している都市機能
    ・製造生産機能から高付加価値型産業・研究開発型産業への転換を図るためには、交流宿泊機能など多様な都市機能か必要となるが、藤沢・辻堂地域での集積が低い

  • 十分に活かされていない企業及び大学の集積
    ・製造業等の企業集積があり、市内に4大学が立地しているという好条件が地域の産業振興に十分に活かされていない

  • 沿道型商店街と大型商業施設
    ・辻堂駅南北には、日常買い回り品を中心とした7つの沿道型商店街と東海道沿いに2つの大型商業施設が形成され、既存沿道型商業環境の持続ある発展の課題
今後の検討課題
  • 産業系機能と周辺環境との整合
    ・適正な機能配置、規制などにより周辺環境と整合した産業系機能が操業を蝕続できる環境の検討

  • 高付加価値型産業産業の立地を支える機能の強化
    ・研究開発・高付加価値産業などに特化した場合、人的な支流を支える機能が重要でありホテルや会議場等の立地も検討

  • 産学連携機能の強化
    ・交通の拠点である辻堂駅周辺における産学連携をサポートする機能の拡充

  • 消費者ニーズと魅力ある商業環境
    ・消費者ニーズや周辺の開発動向を踏まえた、既存商業環境の持続ある発展の検討
広域的な都市活動の課題
地域や地区の議題
  • 辻堂駅は実態として2市の拠点駅であるが行政主体は2市に分かれている
    ・実態として辻堂駅利用者の4割が茅ヶ崎市民であるが、行政は2市に分かれており、計画投階から両市が連携して取り組む必要がある

  • 広域的な都市活動拠点としての役割を担うべき辻堂駅周辺地区
    ・辻堂駅周辺地区の土地利用転換は、藤沢市だけでなく茅ヶ崎市の都市構造や産業構造を見据える上で重要なものであり、広域的な産業再生や広域的な都市活動拠点機能を担うべき地区である
今後の検討課題
  • 広域行政の積極的な連携を可能とする計画立案の仕組みづ<り
    ・駅や東西連携道路などの地域のインフラ整備だけでなく、国幹道の整備促進等も視野に入れた広域行政の連携を積極的に図る仕組みを構築していくことが必要

  • 広域的な都市活動の連携による機能導入を図り、国内外の都市間競争を勝ち抜いてい<ことが必要
    ・辻堂駅周辺地区は広域的な都市活動の拠点に相応しいロケーションにあり、地域の産業再生を担う機能や広域的な都市活動連携を可能とする都市機能ゾーンの形成を盛ることか必要

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