市長懇談会
山本捷雄藤沢市長と明治地区くらし・まちづくり会議運営委長の懇談会が催された。
11月21日(金)。明治市民センター第2談話室にて、山本市長、早川助役、井上市民自治部長を迎え、くらし・まちづくり委員との懇談会がおこなわれた。
市長の挨拶。くらし・まちづくり活動状況を各企画担当者から市長に報告・説明。
一般懇談会へと移った。
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伊藤委員:
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辻堂周辺まちづくり会議に参加している一員として、「カントク」跡地の行方はどのような形をみせてくれるのか? |
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山本市長:
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市ではコーディネーターの先生2名を会議に参加させている。12月中には意見をまとめ、さらに検討を重ねていきたいと思っている。 |
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早川助役:
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市では、いままで公共施設の整備に重点をおいていた。このところの景気の落ち込み、企業の移転など産業の基盤が見直されてきているのが現状である。 大型ショッピングセンターの誘致に伴い少しは明るい兆しが見えてきたが産業高揚とはいえないであろう。また、もし「カントク」の跡地に大規模マンション群が建設されるとなると行政としては最大の問題・課題を提起されることとなるので懸念している。 |
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山本市長:
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健康医療、福祉も視野にいれなければならない。産業基盤としては、従来の製造分野から研究開発、研究所的な分野に産業の視点が移譲していくのではないか、しかし問題はパートナーをどこに求めるかである。「カントク」「都市整備公団」「藤沢市」そして「カントク」の跡地利用に相応しいパートナーを探しているのが現状であり具体的に誰がやるのか、共通課題で葛藤している状態である。 財政的な面では国、県への要請も考えている。 |
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阪上委員:
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明治市民センター建替えについて消防署との併設はいかがなものか、センターは文化・教養の場であってほしい。
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一政委員:
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子育て支援のためのフリースペースを設置していただきたい。子育て支援の基地にしたい。 |
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山本市長:
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消防の出張所は早急に建替えなければならない。まして、消防の出張所が地粟で倒壊でもしたら市民への災害救助にあたれない。 明治市民センター、消防署建替え要請にあたって、新しい土地に仮設を検討したが、経費(リース料)がかかりすぎて断念した。また、公共用地を求めることは現状の市の財政では無理である。 市有地を処分して財源に当てることも考えているのだが、購入者がいないのも現代の景気情勢をみればいたしかたないのかもしれない。 経緯として消防署も急ぐ状況であり併設は余儀ないのではないか・‥ 子育て支援のための常設室に関しては、センター建替え検討委員会にかけて検討してみればよいのではないか。 |
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志村委員:
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商店街の道路が狭い。街並み協定等を組んでいるが拘束力が弱い。商店街活性のために駐車場・ミニ公園等の施設を考えている。市の補助金、無利子融資の援助はないか。 |
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早川助役:
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法制度に建築条件、地区計画等があるが、地権者全体の協調の上、市との協議になるのではないか。
融資に関しては、補助制度を利用していただくのもよろしいのではないか。ただ、自力更正の中で検討し、藤沢市の融資補助制度を利用いただくのも可能である。 |
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安達代表:
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大雨による浸水対策。厚木飛行場の騒音問題。駅周辺の駐輪問題。道路の混雑問題については? |
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早川助役:
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時間もないので、大雨による浸水問題についてお答えします。 南部地域の下水道整備は、昭和30年代から始まり整備は完了している。40年代後半から北部地域に実施し、ようやく長後まで汚水排水ができるまでになった。 平成11年から今までの懸案であった雨水対策にはいり、辻堂南部の処理所に貯留管整備が平成15・16年度に完成した。 その次のステップとして、来年度、明治地区に貯留管の整備にかかる。3ケ年計画で完成までには数年かかるが、大雨による浸水問題に対応できるのではないか考えている。 |
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山本市長:
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鵠沼に住んでいますので、鵠沼地区を最優先と打診していたのですが(笑)。 これからも様々な要望・要請に応えていくつもりですが、財政や優先性の問題もあり具体的に−つ−つ解決
していかなければなりません。 明治地区では、「カントク」「市民センターの建替え」「消防出張所併設」「子育て支援」「商店街の活性」などなど様々な案件に応えなければならないのですが「雨水対策のための貯留管」整備を−歩前進としてとらえていただきたい。 |