ひとりごと

１月３０日

・リニューアル

　やっとページのリニューアルが出来た。まぁ、気分だけの問題なんだけど。中身変わってないし。

・雑談

一種試験の締め切りが５日だと判明。うっかり忘れなくて良かった～。
まったく関係ないけど、プレイボーイで連載中のキン肉マン２世が異様に熱い。漫画で２ものは絶対失敗するというジンクスはどこへ行ったのだろう（笑

１月２５日

・ＺＥＲＯ３（その２）

　zero3の件で誰か情報を持っていないものかと掲示板を探し回ったら、結構すごいところが見つかった。なんと全キャラ別に掲示板があるのである（今まで知らなかった方が問題かも）。対戦格闘なら何でもあるので興味がある人は行ってみるといいのではないだろうか＞ここ
　ということで下の方で書いている件をいろいろと書いてみたのだけど、ちょっとぐらいの違いはオリジナルとして認めようという感じが強くて、あまり大問題とは認識されなかったようだ。そもそも今時ＰＳ使って家で対戦やる機会なんてそうそう無いのかもしれない。うちみたいにコンパネ作ってるとこなんて普通無いだろうし。
　しかし、それでもオリコンのシステムに問題があるのではなく、個々の技の調整に失敗していることが原因であることが分かった（それでもダルシムのキャンセルは納得行かないが・・・）。つまり、画面端でも空中コンボを継続することは不可能ではないが、人間の手では不可能なタイミングが要求されるようになってしまっているらしい。
　それにしても、こっちが「実戦投入できるかどうか」を追求しているのに「入るものは入る」とか主張し続けて、しまいにはキレて掲示板荒らして去っていったやつにはまいった。まるでこっちが悪いことしたみたいで後味悪いじゃないか。

１月２０日

・ＺＥＲＯ３

　まずはパソコン以外の所から。以前にも書いたがうちは兄弟揃って対戦格闘ゲームにハマっているのだが、当然Ｚｅｒｏ３も購入したことは以前書いた。しかしこのゲーム、家庭用の移植物としては本当に至れり尽くせりで、実に素晴らしい出来になっている・・・はずだった。ところがこのソフト、遊びこんでいくうちにあちこちにアーケード版と違う部分があることが発覚してきた。実際、問題点の何カ所かはほとんど「バグ」としか言い様のない物がある。その違いとは・・・

・ダルシムのあの長い手足のほぼ全てにキャンセルがかかる。空キャンセルしてれば技の当てようがないし、ほとんどハメ紛いである。

・アドン、ザンギエフ、コーディー、ローズ（ソウルリフレクトのみ？）のオリコンが画面端で途中で入らなくなる。これじゃあＶイズムを選択したら弱すぎてゲームにならないじゃないか・・・。

　前者の問題はカプコンによれば「仕様」だそうだが、せっかくオリコン中に「小スラ＞ヨガファイア」で理不尽な削りができるバグ（としか思えない減りを見せる（笑））を無くしてあるのに、意図的にこんな変更をするバカはいないと思うのだが・・・。
　また、後者の方はさすがにカプコンでも問題になったらしく対策を検討中とのことだった。しかし、本屋でＰＳ専門誌を覗いたらこの当たらないはずのオリコンを使えと書いてある。きっとこのライターはＰＳ版ちゃんと遊んでないんだろうなーと思うが、編集部に文句行ったら修正するんだろうか？　もし既に攻略本が完成してしまっていたら大損害なんじゃなかろうか。さて、どうするカプコン。

・ｉＭＡＣ（その２）

ｉＭＡＣについてもいろいろわかったのでせっかくだから書いておこう。あのマシンは拡張性が無いとか色々いわれているけど、実際にはＵＳＢ以外にも色々付いているらしい、という話だ。
　まず本当の初期型、俗に言うＡタイプ（現在の物はＢタイプ）には、ＡＤＢ出力やＦＤ接続用のコネクタが基盤上に残っていたという。市販のｉＭＡＣ本の中にはこれを利用した改造方が載っている物がある。
　続いてＡ，Ｂタイプ両方に共通する物だが（今度発売になる新型では削除されてしまっている）赤外線端子を装備している。ＴＣＰ／ＩＰが利用できるそうなので、ノートパソコンとのやり取りなどにはまぁ使えるのではないだろうか。
　そしてもっとも注目されているのがMezzanine（メザニンと読むらしい）スロットと呼ばれるサポート外のスロットで、ここからシリアルやらビデオ入出力やらUltlaWideSCSIのコネクタを出す製品なんかがあちこちの会社で企画されているそうだ。しかしこのコネクタ、いつ無くなるかもしれないという話なのでどうなることやら。

１月１７日

・ｉＭＡＣ

　もう正月あたりからやってるところはやってたようだけど、ｉＭＡＣがとうとう１０００ドルになったようだ。日本では円対ドルの比率で１２万８０００円ということになるらしい。なんと一気に５万円もプライスダウン。果たして１７万８０００円でスマートローン組んだ人は文句言わないんだろうか、とっても心配。
　ま、この値段も在庫処分的な意味合いが大きいようで、既に新型ｉＭＡＣの発売が間近に迫っている。今度は五色のカラーで、クロックが２３３ＭＨｚ＞２６６ＭＨｚに、ＨＤＤが４Ｇ＞６Ｇになって値段は１５万８０００円とのこと。
　こんな値段設定だと、みんな新型なんて見向きもしないんじゃないかと想像したりもするが、そこは設計から販売まで単独で行っているAPPLEの強みで、在庫調整もバッチリ計画通りと言うことだろう。なんせ旧ｉＭＡＣは１７万８０００円以外の値段で売っているところを見たことがなかったからね。しかし利益率低いんだろうなー。

１月１４日

・ＰＳエミュ（その２）

　ＰＳエミュレータの製品版は、ＭＡＣ用のWindowsエミュレータ「Virtual PC」を作ったconnectixという会社の作ったものらしい（一部で「コネステ」とか呼ばれている）。で、これはすでにMAC World EXPOで製品として販売されてしまったという話だ。動作環境はＧ３ＭＡＣ（Ｇ３カードを乗せたマシンでも保証はないが動作するらしい）でＡＴＩの３Ｄカード必須(iMACでも動くそうだから無くてもいいんだろうか？）。動作速度は実機の６割ぐらいという話だ。権利関係云々で日本語未対応らしいけど、しっかりパッチが出回っている。しかし、ｉＭＡＣを買ったら同梱ソフトにプレステエミュレータ・・・実現したらかなり凄いかもしれない。

　さぼり気味の更新をそろそろ再開。まぁその代わりに別のことがおろそかになるわけだが（笑）。

１月８日

・ＰＳエミュ

　昨日某所で「bleem」というＰＳエミュが上がっていた（流出ものらしい）のだが、こいつが恐ろしいまでの完成度で「zero3」とか「バイオ２」とか「ＦＦ７」とかとか、すいすい動いてしまうのに驚愕。ＰＣＭが鳴らないとかムービーがモノクロだとか、まだまだ未完成ではあるけど、ここまでできるのなら近いうちに完璧なものが出てくるのは間違いない（というか既に出ているという噂も）。うーむ、恐るべし外人パワー。

・さらに更新停滞中

　最近ページの更新が滞っているけど、水面下では色々と準備はしてます。ただ、結構時間がかかる作業が多いのである程度まとまったところで一気に行こうかなーと考えてます。某所のオフ会のおかげでネタは揃いまくったし。

１月４日

・更新停滞中

　年末から更新さぼり続けてしまった(^^;　やっぱり日頃からやるべきことをやってないとこういう時にしわ寄せが来るものだと実感。
　冬コミ関係も早く載っけないとしょうがないんだけどいよいよ時間がない・・・。さてどうしましょう。

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