12月28日
今日は64買おうと思って秋葉へ行ったのだけど、またしても68のソフトを大量に買い込んでしまった(^^; もう入手できないかもしれないので後悔はしていないけど。もちろん64も買った。全然金無くなっちゃったけどね。
それにしても、一時は叩き売り状態だった64がここへ来て息を吹き返した感じだ。本体価格は軒並み12800円だし、ソフトも急激に相場が上がってきている。やはり任天堂は凄いと感心させられた次第。
一方のDCはソニックアドベンチャーがやっと発売になったがどうもいまいちな感じ。確かにグラフィックは凄いが、64ゼルダの完成度を見せられた後では「圧倒的なハードの能力差」はいまいち実感できなかった。品不足は相変わらずなようだが、Sofmapには再入荷していたようだ。
12月23日
昨日書いている秋葉で買ったソフトというのは、実はマックスロードで980円で叩き売り状態だったので買い込んだものだったりする。しかし、というか当然の結果というか、どうやらマックスロードはもう68の中古ソフトを置かないつもりらしい。ハードの方は(相変わらず高くても売れるから)儲かるだろうし当分続けるだろうけど、ソフトは最近値崩れしてきているし儲からないんだろうな。こうなると頼みの綱はメッセサンオーだけって事になる。やっぱりもうちょっと買っておくべきだったかな。
12月22日
今日はPS用ZERO3の発売日なので、ページの更新どころじゃないのだった(笑)。でもとりあえず秋葉で衝動買いした68用のソフトを10本も動作確認しなけりゃならない。とりあえず半分はやった。哭きのリュウがHDD起動成功したから満足したし、後は明日だな。
12月21日
64の「ゼルダ」を友人宅でプレイしてみたが、はっきり言って凄い。凄い部分が多すぎて何を書いたらいいかわからないぐらいだ。まだ序盤しかプレイしていないので、シナリオについては詳しく書けない。しかしグラフィックのインパクトについては、「64ってこんなに凄かったのか」とつくづく思い知らされる出来映えだ。
ポリゴンの表示枚数は他機種(PS,SSなど)と大きな差はないはずなのだが、マップ全体を眺めたとき圧倒的にリアルな世界観を感じる。ダンジョン内ではそのとてつもなく高い天井や、奥行きの広さを感じることが出来る。また、フィールド上でも登山道を上って振り返れば、遙か下の方に今上ってきた道を見ることが出来るし、遙か向こうの山を眺めることもできる。このあたりは、やはり破綻しないテクスチャマッピングや、遠くになるほどぼやけて見える機能(名称忘れた)が効果的に作用している。
スペック上ではDCのほうが遙かに上のはずだが、はたしてこの「ゼルダ」を超えるようなソフトが発売されるのはいつになるのだろうか・・・。とりあえずソニックアドベンチャーは絵だけは凄そうだけど。
Oh!XのINDEX作成は続く。マニュアルには400dpiまでと書いてあったOCRソフトだが、実際には600dpiのファイルもちゃんと認識して読み込んでくれる。うーん、よくわからないがまぁいいか。読みとり時に生じるお決まりの半角文字の誤認識だが、ある程度のパターンが読めてきたので置換機能を使って一気に修正してしまうことで多少は楽になった。ただそれでも万能とは言えないし、ページ番号部分の「………」の所を揃えるのはなんとも面倒くさい。後は根性あるのみなのだろうか・・・。
12月19日
作業してたらすっかり朝になってしまった(^^; 今日はこの後秋葉ツアーが待っているというのに(笑)。生きてたら今晩中に秋葉情報は更新できるだろう・・・。
INDEXは、やはり思ったより時間がかかる。特にページ表示部分がどうしても綺麗に入力できないので、結局手作業で修正することになるのが辛い。ここだけでいいから手伝ってくれる人がいればなぁ。いや、マジで。あとOh!Xページ用に掲示板のシステムがどうしてもオリジナルなのが欲しい。今から自作しても間に合わないし、誰かに頼んでもらってくるとか? うーん。
忘れるといけないので書いておこう。カウンタ2001番は「ほし」さんでした〜(2000番は自分で踏みました<バカ)。
12月18日
二日ほど家を空けていたのでこの間更新できなかった。早速先日の続きに取りかかった結果、1995年の分に関してはデータ自体は出来上がった。あとは体裁をどうするかだ。
OCRの方は、結局一度600dpiで取り込んだデータを一部づつ切り取って読み込ませることで認識率を多少上げることが出来た(いっぺんに行くとメモリが足りないと怒られてしまう)。それでも一部の文字はすんなり行かない。しかし「1」と「l」と「I」とか、普通に人が見てもわからないようなのはしょうがないと言えばしょうがないんだが。
12月16日
ということで、予定通りOCRソフトのe.Typistv4.0を買ってきた。600dpiのスキャナでも400dpiまでしか対応しないのは甚だ疑問だが、ひょっとするとMACReaderPROとかいう20万円もするソフトとの差別化のつもりなんだろうか。ま、このへんは600dpiで取り込んで400dpiに縮小とかいうコスイ技を使う手も無くはないが。
しかし肝心なのは実際どのぐらいの認識率があるかということなので、早速やってみるとサンプルはかなりの認識率だ。99%というのもウソではない。しかしOh!Xの記事はかなり小さめな文字なので結構誤認があるだろうと思ってやってみたら、日本語に関してはほぼ完璧に認識した。しかし英文や数式が混ざっているとちょっときついようだ。
ともあれ、このソフトのおかげでindexの作成はかなり速くでき上がりそうだ。2時間程度の作業で既に1995年の半分は完成した。逆にこのリストをポチポチやっていたらきっと途中で挫折したに違いない。とりあえず一年分ずつ完成した分を公開していく予定。
12月15日
それにしても、720dpiの画像データを扱うのはしんどい。なにしろファイルサイズは40MBを余裕で超え、レイヤー使って作業すると下手したら150MBにも達しようというサイズだ(しかもひたすら単純な図柄で)。なぜこんなサイズで扱うのかといえば、ひたすらPM-2000Cの高画質を生かすためである。しかし、重い。とにかくすべての動作が重い。うちのMACは80MBメモリを積んでいるが、こんなものじゃ、まったく足りないと実感させられる。
フォトショップってどんな仮想記憶の使い方をしているのだろう? 600MB以上も空きのあるドライブを指定しているのに、「ディスクの容量が足りないから印刷できません」だってさ(T_T) 別のドライブ(起動ドライブ以外)を指定したら動作するので、おそらく仮想記憶以外にワークエリアとしてもかなりのサイズを消費しているのだろう。しかし、そう考えると720dpiでA4フルカラーを編集・印刷するためには平気で1GBぐらいの空き領域を必要とすることになる。仮想記憶をまったく使わないためには、メモリも200〜300MBは積まないとダメっぽいな。寺沢武一(コブラの作者ね)さんのマシンが、メモリを1GBも搭載してるという記事を読んで呆れたときもあったけど、印刷時のクオリティーを考えると全然当たり前のことだったわけだな。恐るべし、フォトショップ。
ここで疑問がわいてくる。EPSONのプリンタは確かに売れてるけど、ホントにみんな、こんな事をしてひーひー言いながら高画質を目指しているんだろうか? たぶんやってないだろうな。でもドロー系のソフトならそんなにメモリを使わないかな?と思ったが、所詮ポストスクリプトに対応してないから印刷時にはでかいビットマップになっちゃうんだね。そうなるとやっぱり360dpi程度のプリンタと同じ使い方をするだけのためにみんな余計な金を払ってるんだなぁ。ああ、もったいなやもったいなや。
12月14日
Oh!Xのインデックスを作ろうとして久々にOCRソフトのe.typistを動かそうとしたら動かなかった(T_T) どうやらバージョンが古くてMacOS8.5じゃ動かないらしい。しょうがないからパッチでも出てないかな〜と、メディアドライブのホームページを覗くと、、最新バージョンのアップグレード版は¥9800とある。ナニナニ、認識率は97%? これが本当だとすると、昔の使えなかったやつより、かなり実用的になってるということだよな。うーん、心が動く。そういえば案内のハガキが来てたけど、電話して聞いてみたら、店頭と同じ価格らしい。ということで早速買いに走ろうかと思ったが、とりあえず明日にしよう。
・・・と思ったが、結局CDのラベル作りしている間に時間切れになってしまった。こんなやつ。
CDのラベル貼りというとCD-STOMPERというやつが有名だけど、たかがCDにシールを貼り付けるキットとソフトのセットのくせに1万円もする。だいたいソフトなんて手持ちのやつで位置あわせすればすませられそうなものだ。そこで最近店頭で発見したサンワサプライのLB-CDRSETというやつを買ってみることにした。
町田のJ&Pでは特価2290円、別売りの追加ラベルは632円と、かなりの安さだ。これで使い勝手が悪ければ話にならないが、用紙の質も悪くないし(付属のやつはパッケージの都合で折り目がついてしまってるのがなんだが)、ラベラーの使い勝手もまったく問題なし。これなら既に使い慣れたグラフィックソフトなりを持っている人は、STOMPERをわざわざ買う必要はないと感じた。お勧めである。
12月13日
近頃ゲーセンに行く目的はもっぱらBM・・・ではなくてZERO3だったりする。でも毎回ボロ負けしてるので特に書くことがないのだ。3ではケンがどうしようもなく弱体化したので、なぜかベガを使っている。が、実はこれも結構辛いキャラだったりするのでかなり勝率が低い。
それにしても、ZERO3ってキャラの差がかなり酷い。おまけにイージーな戦法で楽して勝とうとするやつが多くてやたらとムカつく。ゴウキも酷いが、竜巻旋風脚しか狙わないリュウとか、はっきり言ってオニ。あんなことしてて本当に楽しいのだろうか。頼むからやめてくれ〜(T_T)
最近ページの更新をしてないわけじゃないけど、やや膠着状態な感じ。デザイン的にはたいしたものじゃないからね。リニューアル・・・どこからてをつければよいのだらうか。
12月10日
今日もD.D.R.とか思ったけど、うまい人がプレイしてるとやりにくいね。しょうがないからBMで隠し曲に初挑戦。隠しコマンドの「一回転」ってなんやねん、とか思って回してみたら、あれま、ちゃんと1Pのスタートボタンが光るようになっていたとは。で、隠し曲をプレイしてみたけど80'sPOP以外は何じゃこれ? って感じ。ううーん、じっくり聴けばよい曲なのかなぁ。とりあえず初見でクリアしたからいいか。
muteさんとこからまた新たな68ページを発見。と言ってもまだ68関係あんまりないけど、重要なのはページの作者にX魂が生きてるかどうかで「だったのに・・・」な人のページより将来に希望が持てるから非常に気分がよい。
さっき検索してみたら二種受かってたようなので書いておこう。試験前3日ぐらいしか勉強しなくてもなんとかなるもんだね。Cなんてまともに組んだこともなかったのにねー。でも次はそうはいかないだろうからちょっとは勉強しよっと。
12月8日
遅ればせながらDDR初プレイ。最近はビートマニアよりもこっちの方が盛り上がってきているようで、町田のゲーセンというゲーセンに置いてありました。いやーそれにしてもこのゲーム、見てるだけだと馬鹿みたいだけど、プレイしてみるとなかなか楽しいね。ダンスっていうイメージとはだいぶ違うけど。 ケンケンパ(ローカルか?)に近い感じ
ところでこのゲーム、家庭用に移植することが出来るのだろうか。ひょっとして、あの伝説のファミリートレーナー? とか密かに期待したりするのだが。
12月7日
派遣会社から電話がかかってきた。なんでもNECのスキャナの製造が間に合わなくて、今回のキャンペーンは中止。従ってバイトもナシになってしまったのだ。ガーン。そんなのありですか? ま、どっちにしても1日しか予定入ってなかったからいいけどさ。
リンクページのロゴ一個作るのに4時間もかかってしまった。絵心がないと辛いなぁ。
12月6日
なんだかここの更新だけだいぶさぼってるな(^^; 忙しくなってきたんでつい・・・。
今日もバイトの研修。NECの新しいスキャナーはハガキ大しかスキャンできないけど非常にコンパクトなものに仕上がっている。写真しか取り込まないとか、用途限定ならかなり使えるかもしれない。いや、かなり売れるに違いないぞ。でも全然仕事入ってないんですけど・・・シクシク。
68でMACのドライブをマウントすることにも成功したし、インターネットにも繋げられた。後はEX68を試してみるか・・・。ゲーム画面のキャプチャとかにはどうしても必要だし。