日光戦場ヶ原クロカン物語

 昔々、戦場ヶ原は男体山の大蛇と赤城山のムカデが戦い、大蛇が勝った戦勝祝いを 催した場所だそうな。

1.日時:2001.2.18(日)
2.メンバー:TODO(L)、HANA、絵師、泰、sumi、gyosho、kanegon、master、タニシ(記)、
3.コース:飯能山荘=坂戸=R17=R122=日光=戦場ヶ原=三本松=クロカン=
      日光=やしおの湯=帰宅

[プロローグ]
 飯能山荘4:30発
 TODO車と絵師車の2台に分乗し、途中坂戸で合流する花博士sumi氏の8名で出発。高速道路 を利用する必要もなくR122で日光まで渋滞にも遭わずに進む。さすがに男体山は雪を纏い 中禅寺湖の湖面越しに見える景色は四季を通じて見飽きない。戦場ヶ原の積雪は1m位と思わ れる。三本松8:04着。

[初めてのクロスカントリー]
 早速、近場の光徳牧場方面でクロカンを楽しむ事になった。初めてのクロカンに、タニシは 板の履き方からリーダーのTODO氏に講義を受ける。かかとがフリーでエッジがなし、それに 細身とは聞いていたが、平らなところを歩くだけなのでと甘く見て歩き出す。が、「歩いては いけない、滑ること。足を上げてはいけない、ずり足のこと。」とkanegonから教育指導を受け ながら進む。
 少しの傾斜があると板が主の言うことを聞こうとしない。しかも転ぶと踏ん張りところがなく 起きあがることが難しい。gyoshoはと言うと歩くことも、止まっていることも、全てを楽しんで いらっしゃる。オールシーズン用網シャツ姿となりしかも本日は赤帽とサングラスでさらに アクセントを付けている。素敵な写真になるなぁー。暮れの人物部門にエントリーしよう。
 masterとの約束の時間が迫り駐車場に戻る。
 そのままランチタイムになる。ビールで乾杯。汗を流した後は旨い。リーダーお手製の 肉野菜スープが冷えた体を温め、さらに熱燗がこれまた体に「ジワーッ」と沁みるのが解かる。

  [クロカン午後の部]
 昼食後はR120の向こう側、戦場ヶ原で遊ぶ。後には[デンッ]と構えた男体山、その並びに 見えるのは太郎山でしょうか。その手前には剥き出しの樹幹を見せる喬木を所々に従えて真っ白 な平原、戦場ヶ原。ゲレンデの喧騒はない。空は午前中ほどではないがやはり立春を過ぎると 日差しが強い。先頭を行くTODOリーダーとリズムは同じだけれどどうしても距離が開く。腕と 足に早くも筋肉痛。けれどもはまりそうだ。


[エピローグ]  混雑前の帰宅を考え、12時を回ったところで温泉に向かう。土留め工事はされているが自然の 力には勝てないのでしょう痛々しい山肌を見せている男体山を左に見上げながらいろは坂を下り 始める。下って間もなくのTODOリーダー馴染みの「やしおの湯」に浸かる。風呂の大きさは充分と 思うがカランが少ないのが残念。温泉は本来汗、垢を流すのが目的ではないのでしょう。クロカン、 また来週も行きたいなぁ〜。

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