くしがたやま  
「櫛形山」 山行報告

● 期 日  平成13年6月17日
● 行 程  新秋津駅(7:00)(車3台) → 中央高速甲府南ICから登山口(10:45) →
  櫛形山山頂(11:20)・昼食後出発(12:10) → アヤメ平(13:00) → 裸山(13:55) ・ 
  10分休憩の後出発 → 櫛形山(14:45)→ 登山口(15:20) → 温泉入浴(16:30〜
  17:15) → 西国分寺駅着(20:20)(解散)
● 参加者  泰(リーダー)・gyosho・Aさん(新人)・sumi・kobayan・todo・hana・
  Nさん(新人)・Hさん・絵師・会長・Kojima(記) 以上12名

遠くて高い登山口・・・・・・・・・・
 梅雨時の山行でしたが、メンバーが良かったのか天気に恵まれた山行となりました。
 午前7時、新秋津駅に集合し3台の車に便乗して出陣。中央高速を西へ走り、甲府南IC で降りて登山口へ。登山口まではかなりの道のりと標高がありました。狭い林道を嫌がる車 に鞭をいれて登ること1時間余り、狭い駐車場に車3台を押し込み、準備を整えて山頂を目 指しました。案内板には、山頂まで1時間と書かれてありました。

牛肉とタマネギの甘い香りに誘われ山頂へ・・・・・・・・・・・
 山頂へは、リーダーのおかげで35分ほどで到着。
 山頂では既にgyoshoさんが大きな鍋で牛肉とタマネギを炒めていました。(感激の声あり)別の ハイカーが羨ましそうに鍋を覗いていました。山頂で牛肉を食べる贅沢、感謝感謝でした。

アツモリソウに出逢えたアヤメ平・・・・・・・・・・・
 山頂に甘い香りを残してからアヤメ平までは約1時間、東洋一と言われるアヤメ自生地が 広がっていました。満開時の風景を想像しながらのんびり歩いていると、遠くから高島さん を呼ぶ声。目をやると、gyoshoさんが呼んでいました。メンバーがそろってgyoshoさんところへ 飛んでいくと、そこにはあの『アツモリソウ』の花が、珍しい顔を誇らしげに見せていまし た。 (よく見ると気味の悪い感じがしないでもない。) アツモリソウは、その花の形から「ヴィーナスの小さい足」や「合戦の武者の鎧姿」にた とえられていますが、スズメバチにも似ているような気がしました。

南アが見えない裸山・・・・・・・・・・
 アツモリソウの奇妙な花を脳裏に焼き付け、裸山を目指しました。
 裸山山頂からは展望が開けていて、前面に南アルプスの勇姿が見えるはずでした。残念な がらガスっていて何も見えませんでした。そのかわりアヤメ平では見られなかったアヤメの 花を始め、多くの花を見ることができました。

正確だった案内板?
 櫛形山のコース案内板は、この山の几帳面な性格が現れており、どれも「36分」「41分」 などと1分の端数までコースタイムが刻まれていました。

帰りの車窓から櫛形の山容を味わう・・・・・・・・・・
 下山後、増穂町営の温泉で疲れを癒し帰路へ。
 帰りの車から櫛形山の全容をが眺めることができました。山中では全然分からなかった櫛 の形、帰りの窓からはっきりと見ることができました。
  全体で見られた花  シロバナヘビイチゴマイヅルソウミヤマカラマツ
     タチツボノスミレサクラスミレキンポウゲ
  アヤメ平  アツモリソウアズマドコロクルマツクバネソウ
  裸  山  イチヨウランベニバナイチヤクソウミヤマハンショウツル
     グンナイフウロ  
  櫛形山  ギンリョウソウ  
  登山口  ラショウモンカズラ  
等々

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