信濃大町朝6時に夜行組4名、前夜現地入り2名、神戸組2名が合流、タクシーに乗り込み4
5分程で高瀬ダムに到着、このダムは日本で唯一コンクリート堰きではなく山を切り崩した土石
を積み上げて作った堰きとの事で驚かされた。水を補給し7時に長い行程の一歩を踏み出す、見上げる空は雨雲が立ち込め今にも雨が降り出し そうな気配、タクシーの女性ドライバーの今日は晴れるとの言葉を信じて長い急登なブナ立尾根を登る、 ブナ林の暑い長い登りを3時間程でブナ尾根頭に到着、早めの昼食をとる。 更に1時間強で烏帽子小屋到着、荷を降ろし身軽になって山頂めざす。この頃から小雨が降り出し展望が まったくきかない中、8名全員が辛うじて立てる烏帽子岳山頂に13:30到達。寒いので5分程で引き返し 14:20 小屋に戻る。山の夜は早く20:00 に消灯 明日の天気回復を願いつつお休みモードとなった。 |
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朝− 山荘の窓から外を覗くと、☆が見えている。一瞬、流れ☆も。今日の天気に期待を膨ら
ませる。外に出ると、昨晩の雨に洗い流されて、周りの山々がくっきり見える。昨日歩いてきた
鷲羽岳、今日登る三俣蓮華岳。祖父岳・鷲羽岳の奥には昨日行けなかった水晶岳も確認できる。
ガスが流れていて、カッコイイ!そして、遠くに槍が岳が見えている。本当に遠くに。
ここからが登りの本番。一気に高度をかせぐ。ところで隊は前3人(絵師、泰、kiyonoさん)
と後ろ5人に完全に分裂していて、前隊がかなり上の方で休憩しているのが見える。遠目には結
構余裕がありそうだ。ヘロヘロの足をもつれさせながら、1歩1歩登っていく。前隊の休憩ポイ
ントの所で、マタギさんがそこで休憩しよっっ、とタイムリーな一言。皆待ってましたと、もろ手
をあげて賛成。