両神山山行報告
紅葉を求めて



平成13年10月28日(日)天候:曇りのち雨
参加者:Fujita・Kanegon・TODO・HANA(報告者:TODO)

 10月27日(土)夜、我が家(飯能山荘)に集合。軽く(?)飲み睡眠を摂る。
 10月28日(日)4:30車にて出発。6:15辺りが薄っすらと明るく成りかけた登山口の日向大谷に 到着する。意外にも駐車場は空いていてガラガラだった。少し寒いので朝食を車中で摂り、準備を 整えて6:45出発。両神山荘の前を横切り、山道に入る。最初は斜面をトラバースするような感じで ほぼ平坦な山道を歩く。

 しばらく行くと、沢に出会い沢に沿って登るようになる。何度か沢を渡り返し、沢の源流に近づくと 8:30清滝小屋に到着する。清滝小屋に着く直前から、小雨がパラパラと降り出す。大休止をして、 雨具を着用し登山道に取り付く。ここからはルートが変更になり、一気に尾根へ上がり、さらに尾根 伝いに途中ロープを使って岩場を攀じ登ったりしながら進む。足元の道も細く、歩き難い道だった。 ようやく10:00両神神社に到着する。

 両神神社下のノゾキ岩に向かう。2〜3分程下ると足元がスッパと切れた岩場に出る。高所恐怖症の 小生には下を覗くことは出来なかったが、下を覗くと見渡す限り一面に木々が赤や黄色に色付いて 綺麗だったとのことである。神社まで戻り山頂を目指す。以前であれば稜線上の道を鼻歌気分で 歩けたのだが、昨年地主と埼玉県がもめて(登山者のマナーの問題もあったと思う)、地主が稜線上の 道をロープや倒木で閉鎖してしまった。仕方なく、県が地主との境界線沿いに新しく作った道を 登山者は歩かなければならなくなった。

 その道は、すれ違った登山者曰く「汚ったねえ道」で、木の根をまたいだり、谷側が崩れやすい アップダウンの多い道で、稜線上の歩き易そうな道を横目でチラチラ見ながら、ブツブツ文句を 言いながら歩く道であった。漸く11:00山頂に到着したが風が強く寒いので、早々に山頂を後にして、 神社への道を帰る。

 風を避けて神社の軒下で昼食を摂る。清酒「久保田」の千寿で体の中から暖める。人心地つけて 往路を清滝小屋まで戻り、さらに2:00登山口に下りる。
 帰路、両神温泉で汗を流し、好評だった「久保田」の紅寿・碧寿を東飯能駅近くの酒屋で仕入れ、 飯能駅で解散する。皆さん、お疲れ様でした。
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