金時山山行報告
1月6日(日)
メンバー Yakkora(リーダー)、Kobayan、Kanegon、Chikamatsu、Fujita、塾長(記)
今日の山は会報記載の計画では、本年最初の山行である。全員時間通りに箱根湯本駅に集合、新年の
挨拶を交わす。金時山ハイキングパスを購入して、バスに乗り込んだが、結構な人出で混み合っている。
途中仙石バス停で乗換え、乙女峠で下車。峠のトンネルを抜けるとそこには雪国ならぬ純白、雄大な富士山
が聳えており息を呑む。出発前にリーダーから前日の下見の際の説明があり、「山頂からの急下降に
若干雪が凍り付いているので、少し下った平坦地で昼食(含乾杯)する」こととなった。
10時25分、乙女峠に向けて歩き出す。前日の雪が舞った天気もすっかり落着き、今日は風も無く
穏やかな一日だ。近松さんが300の三角点にタッチした話題や、日本百名山でも今選定し直したら
百名山に漏れる山もあるのでは、といった話題を交わしている内に乙女峠の小屋に到着。小屋前のベンチで
ネコが登山者を相手に愛嬌を振りまいており、小屋猫かと噂しながら、金時山頂に向かう。
乙女峠から金時山頂までは箱根外輪山を歩くわけで、内側には、芦ノ湖が日光に反射して鏡のようだ。
またその向こうには駿河湾もくっきりと眺める事ができる。地図を見ている様な感覚を覚える。12時丁度に
金時山の山頂に到着。山頂では予定通り休憩らしい休憩もとらず、記念写真を撮って下山開始。
アルミ梯子とロープが張られた急な下りを30分、夕日の滝への分岐にて昼食タイム。ここは平坦で、
風も無く富士山その他の山々も見えるポイント、なるほどリーダーのお薦めと納得。久し振りに会の山行に
参加した自分にとっては懐かしい顔ぶれとの乾杯である。ビール、菊水、持参の食べ物は千枚付け、百合根、
刺身、メンチカツ、いちご等々と頂きながら、カップを傾けた。
夕日の滝へは途中から谷に沿って歩く道となり、車道に出るとすぐに滝への案内板が現われる。滝は
高さ23mとなかなかの見ごたえのある滝で、思いがけず感激した。
そこからは15分程でゴールの地蔵堂に到着。待ち時間もほとんど無く、新松田行きのバスに乗り込み、
今日一日の山行の締めくくりとなった。
中村さんは、前日にも下見でこのコースを歩いていたとのことであり、その責任感の強さに感謝する
次第です。お蔭様で充実した一日を楽しむ事が出来、ありがとうございました。
そして、今年もロマンの会の活動が活発に続けられることを祈ります。
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