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メンバー Sumi(L)、タニシ、Kobayan、Yakkora、若旦那、塾長、チャッキー、 Hana、Michiyo、Kanegon、Sunazukin、花好き娘、Maeda、 Nakayamaさん親子、チュラさん、Honma、Kojima(記) 以上18名 武甲山で出迎えてくれた花…花…花… ニリンソウ、ムラサキケマン、ミヤマキケマン、ツルカノコソウ、コチャルメルソウ、 マムシグサ、ヤマブキ、シャガ、クサノオウ、ヒメレンゲ、オドリコソウ、カテンソウ タチイヌノフグリ、セントウソウ、カキドオシ、タネツケバナ、ミヤマハコベ、 モミジイチゴ、クサイチゴ、ラショウモンカズラ、ヒトリシズカ、ミツバコンロンソウ、 ミツバツチグリ、カタクリ、コガネネコノメソウ、バイケイソウ(葉)、ヒゲネワチガイソウ ナツトウダイ、ウグイスカグラ、ヤマエンゴサク、ハシリドコロ、クワガタソウ チゴユリ、エンレイソウ、レンプクソウ、タチツボスミレ、ヒカゲスミレ、ケマルバスミレ エイザンスミレ、ナガバノスミレサイシン、ヒナスミレ、アカネスミレ、アケボノスミレ (リーダーから教えていただきました。感謝感謝です。) 雨…雨…雨… 朝から雨が降り出してきた。 午前8時50分 : 西武秩父駅に全員集合 ひとりふたりは雨でキャンセルする人がいると思いきや、なんと18名全員元気に集合。 (なかには登らず温泉に直行して一杯をもくろんでいた人も?) タクシーに分乗して登山口へ。 約30分程で小さい鳥居のある登山口に到着。 午前9時30分 : 雨具を着込んで出発の準備を整え、自己紹介の後、リーダーを先頭に登り始める。 登り始めてまもなく戸締りされた茶屋があった。茶屋過ぎたところに大きな草丈の葉の茎元に 白い花を咲かせるオドリコソウ(花の形が踊り子に似ている。)が小さな畑に所狭しと茂って いた。 30分程車が通行できないような狭い林道を歩いた。途中、道端に小さいラッパの形の花を幾重にも 付けたコチャルメルソウがたくさん見られた。林道から離れて登山道に入ると徐々に急な登りに なって暫くは杉の大木が連なる林の中を歩いた。途中にヒトリシズカ(誰かがクドウシヅカと言って いた。)が可愛いい姿を何度も見せてくれた。雨の中、1時間ほど歩いたところで小休止。 (雨の中、立ったまま休む。) 再び、歩き始めると雨足も徐々に強まり、登山道にぬかるみができるようになった。ぬかるみを 避けながら登り続けると道をふさぐように杉の大木が現れた。周りを倒する迫力のある大木だった。 高度が上がるにつれ、少し寒さを感じるようになった。登山道の周りには、スミレの花がたくさん 咲いていた。周りの木々が小さくなり徐々に視界が開けてくると道は更にきつくなり、整備された ばかりの木作の階段を登る。そこを過ぎると直ぐに山頂と浦山口との分岐にでる。分岐を右に折れて まもなくすると山頂の神社に着いた。神社の手前に山岳競走の横断幕が掛けられてあり、ゼッケンを 付けた若者がびしょぬれで駆け抜けていった。(ゼッケンは山の光景には合わない気がする。) 正午 : 神社の少し手前に格好の休憩所があった。ここを占領しての昼食。 ここに荷物をおいて、交代で山頂に登ったが、当然のこと雨で何も見えない。 山頂の標高は、1294.5m。山頂付近には、カタクリの花ががバイケソウの大きな葉に混じって 咲いていた。昼食には恒例の特性スープ。餃子とマカロニの二種類のスープをご馳走になった。 いつものことながら美味しい。山頂の寒さの中でのスープは格別でした。 午後1時 : 昼食の楽しいひととき過ごした後、身支度をして下山。 雨の中を足下に注意しながら下る。下山もほとんど杉林の中で雨でなくても薄暗いようなところを 黙々と下りた。途中、立ったままの小休止をして約1時間30分ほどで車道に出た。 午後2時30分 車道に出るとリーダーの手配よくタクシーが待機していた。 ここで、温泉組と帰宅組に別れた。温泉組は5名。タクシーに乗り30分程で浦山口にある浦山山荘 という民宿に到着。温泉に浸かり、汗を流し山旅の疲れを癒した。浴そうは大きくないが、岩風呂で 風情のあるものだった。 たった5人の来客にも関わらず、女将は愛想よく応対してくれた。 湯上がりに、BGMの「ピアノソナタ」を聞きながら女将が用意してくれたフルーツをいただいた。 帰りには、駅までマイクロバスを走らせてくれた。女将の心遣いにはちょっと感激でした。 民宿とは思えない高級感のある宿。何と言っても女将が美人で感じがいい。花まるの宿です。 ちなみに一泊8,000円〜10,000円だそうです。 午後4時26分 : 浦山口から西武池袋行きの電車で帰路につく。 雨、雨、雨の中の山行でしたが、嫌な雨をあまり感じさせない有意義な山行でした。 |