会津駒ケ岳山行報告


平成14年7月13(土)〜14日(日)
メンバー:KW:L、スミ、コバヤン、海女さん、ラスカル、カネゴン、おかあさん、たにし記

 KW車は南越発、たにし車は東浦和発。カネゴンは1人会津高原駅20:15着で合流の予定。
 スミさんと浦和I.C.より高速に入り車は順調に流れている。 途中事故渋滞があったものの 羽生S.A.で予定の11:00に合流できました。
 出る予定の西那須野・塩原I.C.付近でフロントガラスが少し濡れるくらいで天気は悪くない。 一般道へ下りた近くのレストランで昼ごはんを食べながら明日の天候が心配なので今日これから田代湿原に 上ることになり、湯の花温泉経由、田代山登山口へ向う。
 林道をL車に追従し40分程走る。何台かの田代山から下山したと思われる車とすれ違う。

 15:00頃登山口駐車場へ到着する。小型バス1台を含め20台ぐらい停まっている。山歩きの準備を 整え上り始める。足元に咲く花はない。湿原に咲く花を期待しつつコバヤンの軽快な声を聞きながら登る。 と、雨がポチポチ。本降りになる空模様ではないと思われるが雨具を取り出しさらに歩く。10分位進むと 本格的な雨となり残念ながら全員一致で登山中止に決定。
 今夜お世話になる会津高原駅のスキー場近くの宿へ向う。「ペンション・ムーミンパパ」へ17時頃到着。 ムーミンママの話ではスキーシーズンが繁忙期で今夜は我がグループの貸切とか。夕食は18:30からと 言う事で風呂に入り雨と汗で濡れた体をリフレッシュする。外は本降りらしい雨音がする。明日の天気が 気がかりだ。

 ビールは標高にかかわらずうまいものですね。全員揃ったところで、ナイフ、ホーク、スプーンと割り箸が ムーミンママの手により並べられる。カタカナの宿はやはり洋食が似合う?
 次々にお肉を中心とした料理が出る。薄味系と思われますが肉が柔らかく美味しい。
 食事が終わりKWリーダーはカネゴンをお出迎えのため雨の中1人高原駅へ向う。翌朝晴れていれば 3:00起床、4:00出発と決定し22:00就寝する。夜中、蚊に起こされる。やはり雨の音。 明日は温泉三昧か。何時だろうか、部屋の外が騒がしい。ドアを開けると「外は星空よ!」とラスカルさんの 声に外に出ると確かに星が見える。準備を整え、昼飯を確保しムーミンママが準備してくださったコーヒーを いただき、出発。まもなく明るくなり約1時間で登山口へ。道の脇には車が数台駐車していたが運良く 駐車スペースに2台並んで駐車できた。空は夏空。

 遠くに小屋を望めるなだらかな高層湿原にたどり着くと、ハクサンイチゲ、個体数は僅かですが ハクサンコザクラが木道の足元に咲いて、汗も疲れも霧散し至福のときを迎えた満足感を味わいました。 駒の小屋の前の駒の大池の周辺にもハクサンコザクラが咲き山頂を見上げながら雪田が融けて間もない 枯れ草の中にコバイケイソウの緑色が目立つ草原の中を勾配を増した木道を進み20分ほどで全員山頂に 立つ。

 記念撮影後下り小屋の前のベンチで恒例の乾杯。今上って来た道を下り始めた。撮り残した花を写し ながら速いペースで下山し桧枝岐の風呂で汗を流し3:30頃西那須野・塩原I.C.で高速に乗り渋滞に 会うこともなく帰宅できました。結局好天に恵まれハクサンコザクラにも会え、いい山行でした。
KWL、同行の皆さんありがとうございました。

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