"AA:どう生きる。
AA:どう良く生きるか、どう良く病むか、どう良く老いるか、
どう良く死ぬか日野原先生は、94才の今、仕事場の病院では
3年先までの公的予定の管理、自宅では5年先の計画まで、
建てている。




BB:70才になったら、カロリーは、
基礎代謝+50kcal=1,350kcalが、一日の食事

BB:70才になったら、食事は、腹7分が大切、また、
新しいことを創める。
80才になったら、若い人と良く話しをし、良く歩くことが
大切。食事は、腹6分。




CC:一日の食事
CC:日野原先生の1日の食事の例、
昼間の仕事の時間帯は、お腹をすかした状態で、
一生懸命仕事をする。
お茶の時間には、お茶もお菓子も摂らない。
仕事に、熱中しているので、欲しいと感じない。




DD:朝食
DD:代表的な朝食の例、
全部水分が主体。コーヒー、牛乳、
野菜ジュース(オリーブ油、15gr)
だけの事がが多い。




EE:オリーブ油、15gr、テキスト
EE:オリーブ油を、15gr。
先生は言わないが、私の場合、
オリーブ油で便通が良く、便秘にならない。





FF:昼食、牛乳200cc
FF:学会の昼食会の写真、
牛乳200ccだけの事は多い。
たまには、ビスケットを2枚程度、
食べることがある。




GG:ビスケットは多くて2枚

GG:多くて、2枚。
自宅での夕食まで、
何も摂らないのが、普通。


HH:自宅での、家族一緒の食事

HH:夕食、一日の疲労回復
(消耗した、栄養分だけ、余分はゼロ)に
必要な最小限の蛋白質、油質を補給する




II:ある日の例、1





JJ:ある日の例、2






KK:ある日の例、3






LL:うつぶせ寝の枕の配置。

LL:うつぶせ寝。
お腹の下には、軟らかい枕のを置く





MM:疸が出ない、うつぶせ寝,
MM:この寝姿は、腹筋を鍛え、タンが詰まることがないので、年を取った人ほど、お勧め





NN:うつぶせ寝を、勧める理由