マニラ市は今も昔もフィリピンの首都といわれるところである。
スペイン統治時代の城塞だったイントラムロスやその隣にはフィリピンの英雄として名高い
ホセリサールのリサール公園(ルネタパーク)、大統領府のマラカニアン宮殿、さらに
パッシグ川を越えるとチャイナタウン、下町情緒のあるキアポなどマニラ市はどちらかというと
16世紀のスペイン統治時代の雰囲気をそのまま残した町並みである。

イントラムロス

マニラ湾の夕日で有名なロハス大通りを北上していくと右側に城壁に囲まれた場所が見えてくるそこがイントラムロスだ。中に入ってみると碁盤の目のように道路が走っている。中にはマニラ大聖堂やカーサマニラ博物館、サンオーガスティン教会などスペイン時代の雰囲気に浸りたい人はゆっくりとカレッサ(馬車)で回ってみるといいだろう。
カレッサは料金的には少し高いが情緒的には最高である。(乗る前に必ず料金交渉をしてね)

 リサール公園
ここはホセリサールが処刑された場所だそこには大きなモニュメントが立っていて警備員がしっかりと24時間体制でガードをしている。現地の人曰く”モニュメントの一番上の3つの星が純金で出来ているから盗まれないように警備しているのさ” 本当のところは私にもわかりません。
この公園の中には日本庭園や中国庭園、ローラースケート場など結構遊ぶところがあります。

チャイナタウン
ここのチャイナタウンという名の場所はないがビノンド教会周辺がチャイナタウンと呼ばれるところである。
この辺は見るからに治安が悪そうだというところではあるが、私(著者)はまわりの華僑の人たちのような顔をして
よく遊びに行った。オンピン通りの中華料理店(名前は忘れた)がすごく美味しかったのを覚えている。
この廻りには宝石屋がいっぱいあるがあまり良質な金製品はなかった。

エルミタ、マラテ地区
このあたりは80年代に非常に有名になった繁華街、マビニ通り、デルピラール通りがある。
マニラではこのあたりが一番ホテルが多い。そしてこの近くでは旅行に関するものはすべてそろってしまうのでは
ないだろうか。マニラミッドタウンホテル(ラマダホテル)の隣にはロビンソンデパート、少し足を伸ばせばマニラ動物園の隣にはハリソンプラザというショッピングモール(映画館もある)。この2つのショッピングセンターには観光客用のお土産屋もある。普通のお土産屋は結構値段も高いのだがここは良心的な値段である。

エルミタ、マラテ地区のおすすめホテル

マニラホテル
その昔太平洋戦争中フィリピン方面司令官の山下大将が宿泊していたという、格式高いホテル。
宿泊客は著名人もたくさんいて、昔ながらの伝統的な雰囲気はなかなかのもの。でも少し建物が古い。

センチュリーパークホテル
    
ビトクルス通りとハリソン通りが交差するところにありハリソンプラザというショッピングモールの隣にあるため、サンダル履きで買い物もいける。全日空系列のホテルのため日本人スタッフが心良い対応をしてくれるので安心です。

マニラミッドタウンホテル
ペドロヒルst、とアドリアティコst、が交差したところにある。
ショッピングや映画館もあるロビンソンデパートの隣にあるため非常に便利が良い。
最上階のライブハウスはなかなかのものだ。