|
H. C. Bailey H・C・ベイリー
イギリスにおける5大ミステリ作家の一人と言われ、トリックよりも心理描写に重きを置いています。ホームズのライヴァルたちの一人と評されたフォーチュン氏物は短編が主ですが、長編も数冊発表されています。
| |||||||||||||||||||||||
|
イギリス、ロンドンに生まれ、オックスフォード大学を卒業します。大学時代から小説を書いていた腕は、「デイリー・テレグラフ」紙就職後も活かされ、論説委員までも努めます。40歳を越えて発表した短編集『Call Mr. Fortune』でミステリ界にデビューし、以後世に送り出された作品は、どれも人間の描写に優れ、心打つ作品も少なくありません。探偵役であるフォーチュンが医者であることが大きな効果となっています。 | |||||||||||||||||||||||
| 私立本格推理小説「風読人:ふーだにっと」へ戻る |