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E. C. Bentley E・C・ベントリー
親友のチェスタトンに挑戦し書いた「トレント最後の事件」が唯一の名作です。実際彼はこの一作に全てをかけていたらしい。本格推理小説にめずらしく恋愛仕立てになっているのも特徴。でもこの一作が黄金時代のベストテンに入るからすごいです。
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英国ロンドンの西郊シェパード・プッシュに生まれ、オックスフォード大を卒業し一時弁護士になったが、のち22年にわたり「デイリー・テレグラフ」の外国政治記事を執筆する記者を勤めています。「トレント最後の事件」を書くきっかけとなったのは、従来からの探偵小説に飽き足らず親友のチェスタトンに挑戦することが動機だったと言われています。「最後の事件」と題をつけたとおり、これ1編で筆を置くつもりだったみたいです。後にワーナー・アレンとの合作で「トレント自身の事件」を発表しましたが、凡作と評されてしまいました。 | ||||||||||||||||||||
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