Richard Hull

リチャード・ハル





ワンポイント

 「伯母殺し」は、アイルズ「殺意」クロフツ「クロイドン発12時30分」と並び3大倒叙推理小説の1つとして有名です。全部で15の推理小説を執筆しています。犯罪者の1人称で書かれているので本人の気持ちなって読み進められるのが特徴。推理作法10則も公表しています。




本名 Richard Henry Sampson
国籍 UK
生歿年 1896〜1973
作品リスト
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探偵
著者略歴

 ロンドンに生まれ、ラグビー・スクールを出た後、奨学金を受けケンブリッジ大学のトリニティー・カレッジに入る予定だったが、18歳の誕生日に召集を受け陸軍に入ります。第一次大戦終了後、除隊して経理事務所に勤めますが儲からず作家の道を選びます。アイルズの「殺意」に刺激を受け「伯母殺し」を書きデヴューを果たします。しかし作家をしながら軍との関係も維持し続け、国家の経理事務も行なっていたそうです。ちなみにペンネームのハルとは母方の旧姓です。

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