起点、日本橋から第4宿、保土ヶ谷宿へ
起点、日本橋
浮世絵:七つ時(冬、4:00頃、夏2:30頃)出発する。大木戸は開いたばかり
橋の向こうからは大名行列が次々と現れる。
手前左側は魚屋、野菜屋が天秤棒を持つ、右側は犬の散歩

現在の日本橋一丁目近辺
第1宿、品川宿
浮世絵:品川宿の北の入口を描く、右側の崖は八ツ山。大名行列のしんがりを描く。

現在の八山橋付近、当時は海が広がっていたが、現在は埋め立てられている。
第2宿、川崎宿
浮世絵:六郷の渡し(現在の多摩川)を渡ると川崎宿へ辿り着く。煙草を吹かす旅人、川崎大師へお参りに行く女性が船内に。

現在のろくごうばし付近。

ろくごうばしを渡ると本陣跡、問屋場跡が残る。
第3宿、神奈川宿
浮世絵:海に迫った景勝の地。急の坂を上る人々。茶屋の女性から声をかけられれている。

JR横浜駅北口台町方面へ、当時は海が広がっていたが、現在は無い。文久3年(1862)開業の旅籠が残る。
第4宿、保土ヶ谷宿
浮世絵:帷子川にかかる帷子橋を渡ると保土ヶ谷宿に入る。橋の上を虚無僧と籠に入っている武士と家来が描かれている。


現在の相鉄線、天王町駅手前、帷子橋を渡ると宿場本陣、問屋場跡が残る。
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第5宿、戸塚宿から第9宿、小田原宿へ
第5宿、戸塚宿
浮世絵:柏尾川にかかる大橋を渡ると鎌倉街道の目印。こめやは旅籠

現在の東海道線戸塚駅東側に流れる柏尾川沿いの吉田町にかかる吉田大橋。近くに江戸方見附跡
第6宿、藤沢宿
浮世絵:大鋸橋を四人の座頭たちが渡ろうとしている。
橋の上で鉢巻をしている人々はこれから大山参り。鳥居は江の島弁財天,川は境川


現在の遊行寺にかかる遊行寺橋、江の島の鳥居は江の島にある。本陣跡、問屋場跡が残る。
遊行寺橋の近くに旧桔梗屋が有り、2025年3月3日はひな祭りが行われた。


第7宿、平塚宿
浮世絵:平塚宿の境界を示す傍示杭を過ぎると大磯への道。平塚宿への飛脚が走る。

現在の平塚市高麗地区、山は高麗山で一里塚が近くに有る。

手前の平塚宿では脇本陣跡、高札場跡が残る。
浮世絵:大磯宿の入口から宿場を見る。右側には高麗山、雨がしっとりと情緒が感じられる。
現在の大磯 化粧坂付近。 大磯宿では本陣跡が残る。

現在の大磯 化粧坂近には江戸見附跡が残る。松並木が現存し大磯宿へ入る。
浮世絵:酒匂川の渡しを超えると小田原宿へ、遠くに小田原城が見える。

現在の酒匂川にかかる酒匂橋 小田原城は酒匂川からは見えない。
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第10宿、箱根宿から第14宿、吉原宿へ
第10宿、箱根宿
浮世絵:箱根を超える大名行列 芦ノ湖に下る。山が誇張されている。富士山も見える。

現在の芦ノ湖から富士山を見る。 近くに箱根関所が有る。
第11宿、三島宿
浮世絵:早朝なので旅人は眠っている。

現在の東海道線三島駅下車 三島神社周辺
第12宿、沼津宿
浮世絵:狩野川沿いの堤を旅人が歩く、三枚橋を渡ると沼津宿である。

現在の東海道線沼津駅下車 南方面 狩野川周辺
第13宿、原宿
浮世絵:朝焼けの富士山 右側に愛宕山が見える。

現在の東海道線原駅下車 東海道沿い 富士山と愛宕山が見える。
第14宿、吉原宿
浮世絵:田んぼ道の中から左に見える富士山。

現在の東海道線吉原駅下車 東海道沿い
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第15宿、蒲原宿から第19宿、府中宿へ
浮世絵:雪に埋もれる寒村の夜の雪。

本陣跡、問屋場跡が残り宿場の状況が分かる。

現在の東海道線新蒲原駅下車 東海道沿い
浮世絵:薩た峠から見える富士山。


現在の東海道線油井駅下車 ハイキングコースを徒歩30分程度。
第17宿、興津宿
浮世絵:興津川の渡し 相撲取りが馬に乗っている。

現在の東海道線興津駅下車 東へ行くと興津川へ。興津大橋が有る。
第18宿、江尻宿
浮世絵:清水港に入港、出港する帆船が多い。

現在の東海道線清水駅下車 南へ行くと清水港が有る。
第19宿、府中宿
浮世絵:安倍川の渡しを女性3人、3様の渡し方。
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現在の東海道線静岡駅下車 西へ行くと安倍川の駿河大橋が有る。
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第20宿、丸子宿から第24宿、金谷宿へ
第20宿、丸子宿
浮世絵:名物茶屋の軒下に「御ちゃつけ」の看板。

現在の東海道線安倍川駅だが、バスの便悪く、安倍川から東海道を歩いて丸子へ。
第21宿、岡部宿
浮世絵:宇津ノ谷の急斜面と岡部川の急流。

丸子宿から東海道を西に歩く、赤目が西、宇津ノ谷バス停付近。
第22宿、藤枝宿
浮世絵:藤枝宿の問屋場で人足と馬が交代し次の宿場へ運ぶ。

東海道線藤枝駅から北へ問屋場跡は勝草橋交番に本陣跡は観光案内の掲示板
第23宿、島田宿
浮世絵:大井川を渡る大名行列の姿、庶民は何時になるのかと待たされる。

東海道線島田駅から東海道を西に歩くと大井川に辿り着く。現在は大井川橋がかかる。
第24宿、金谷宿
浮世絵:大井川を渡って来た大名行列の姿。

大井川を渡って来る。金谷まで歩く。金谷宿からは日坂宿へは金谷坂を登る。
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第25宿、日坂宿から第29宿、浜松宿へ
第25宿、日坂宿
浮世絵:難所、佐夜の中山は急な坂道が誇張されている。

急な坂道が多いが富士山の見える箇所は見当たらない。佐夜の中山公園は桜吹雪
掛川宿まではバスの時間が合えばバスに乗る。
第26宿、掛川宿
浮世絵:掛川宿を西に二瀬川にかかる大池橋。

東海道線掛川駅北へ掛川城がある。
第27宿、袋井宿
浮世絵:出茶屋、旅人がちょっとした休息が出来る。

東海道線袋井駅前 どまん中通りがある。
第28宿、見附宿
浮世絵:天竜川の船の渡し(小天竜、向こうが大天竜)。

東海道線盤田駅に宿場 渡し場は天竜川駅または豊田町駅。
第29宿、浜松宿
浮世絵:ざざんさの松 遠くには浜松城。

東海道線浜松駅前 家康の像。
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第30宿、舞坂宿から第34宿、吉田宿へ
第30宿、舞坂宿
浮世絵:次の荒井まで船の渡し。

東海道線舞阪駅 東海道を西へ舞坂宿と当時の橋跡。
第31宿、荒井宿
浮世絵:舞坂宿からの今切の渡し。

東海道線新居または弁天島駅 近くに弁天島が有る。
第32宿、白須賀宿
浮世絵:汐見坂を通る大名行列の姿。

新居宿から徒歩、汐見坂へ。次の二川宿まで歩く
第33宿、二川宿
浮世絵:猿ケ馬場と名物かしハ餅の看板がある茶店。

東海道線二川駅前から 宿場案内
第34宿、吉田宿
浮世絵:豊川にかかる吉田橋を渡る大名行列、右に吉田城。

東海道線豊橋駅前から東海道を西へ 吉田橋から富士山が見える。
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第35宿、御油宿から第39宿、池鯉鮒宿へ
第35宿、御油宿
浮世絵:赤阪宿、御油宿間は徒歩40分程度53次の中では一番短い区間、当時は旅人の奪い合いが行われた。

名鉄、名古屋線御油駅下車(30分に1本程度)
第36宿、赤阪宿
浮世絵:当時の旅籠の様子。

名鉄、名古屋線名電赤坂駅下車(30分に1本程度)御油宿から赤阪宿まで松並木が現存している。
第37宿、藤川宿
浮世絵:藤川宿の出入口の杭が立っている。

名鉄、名古屋線藤川駅下車 北側。
第38宿、岡崎宿
浮世絵:大名行列が進む。

名鉄、名古屋線岡崎駅下車 東海道を西へ矢作川橋にて。当時は矢矧橋から岡崎城が見えたが、現在はビルの谷間に隠れている。
第39宿、池鯉鮒宿
浮世絵:宿場の東の原で馬市が開催される。

名鉄、名古屋線知立駅下車 東海道を西へ馬市の跡が今でも馬のモニュメントとして残存している。
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第40宿、鳴海宿から第44宿、石薬師宿へ
第40宿、鳴海宿
浮世絵:有松絞の商い店、2軒 街道を歩く旅人は全て女性。

名鉄、名古屋線鳴海駅下車 東海道を東へ、昔の旅籠らしき街並み。
第41宿、宮宿
浮世絵:熱田神宮で馬の塔と呼ばれる神事。

名鉄、名古屋線神宮前下車 熱田神宮には現在4つの鳥居が東西南北に有る。
いずれも戦後に建てられた鳥居で広重が描いた鳥居は何処だか不明(ボランティアガイドによると)
第42宿、桑名宿
浮世絵:宮宿から船で渡って来る。七里程ある事から七里の渡しと呼ばれる。

名古屋から関西線で桑名下車 東海道を東へ 七里の渡しの史跡が残っている。
第43宿、四日市宿
浮世絵:三滝川橋は数枚の板で作られた橋、風が強く菅笠が飛ばされた。

関西線で四日市下車 東海道を東へ 三滝川へ。
第44宿、石薬師宿
浮世絵:田んぼのあぜ道に石薬師の山門。

関西線で河曲(ワンマン、無人駅、1時間に一本)下車西へ行くと東海道へ突き当たる。
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第45宿、庄野宿から第50宿、土山宿へ
第45宿、庄野宿