last update 2002/8/26

妊娠中期

そろそろつわりが終わり、体が楽になってくる安定期です。
妊娠中毒症にならないよう気を付けて生活しましょう。


母子健康手帳をもらいましょう

安定期になると、医師から母子健康手帳をもらうよう指示があると思います。母子健康手帳を受け取ると、 なんだか子供を産むんだなあという実感がわいてくるような気がします。役所で書類に記入するだけで あっけないくらい簡単にもらえます。手帳と一緒に、水森亜土のイラストが表紙の小冊子をくれましたが、捨てずに活用するといいですよ。 マタニティ、ベビー用品の資料請求が、興味のある会社すべて一枚の葉書でできちゃいます。 忙しい働く妊婦にはあなどれない存在です。


母親教室・両親教室に参加しよう

役所や病院主催のものがあります。たいてい、平日の昼間にやっているので、参加しづらいのですが 都合をつけて参加しましょう。
男女雇用機会均等法 第22条に関する通達 (平成9(1997)・11・4 労働省労働基準局長発の通達第695号、 労働省女性局長発の通達第36号)で、 『女性労働者が希望する場合には、母親学級及び両親学級等の集団での保健指導、 歯科健康審査及び歯科保健指導についてもできる限り受けることができるよう 配慮することが望ましい。』とされています。
あくまで努力規定にすぎないのですが、参加させてもらうよう交渉する余地はあります。 働いていると、近所に妊婦友達を作ることは難しいのですが、そんな友達をつくる 絶好の機会です。育児の学習の場というだけでなく、友達作りの場という点が魅力のようです。 私も、働く妊婦仲間を得て、今でも仲良くしてます。
役所主催の教室の日程などは市の広報に載るのでお見逃しのないように。

◆母親教室(神奈川県藤沢市の役所主催の例)◆
日程平日の4日間 午後1:30〜4:00
対象おおむね妊娠5〜6ヶ月の初妊婦
内容妊娠中の栄養指導、妊婦体操、出産についての勉強、沐浴実習など

◆父親入門講座(神奈川県藤沢市の役所主催の例)◆
日程土曜日の1日のみ 午前9:30〜12:00
対象初めて父親になる人(女性不可)
内容沐浴実習など 父子手帳(冊子)が配られ、 それにもとづいて妊娠・出産の経過、妻に対する心のケア・家事の協力、 出産後の育児についても学びます


保育園の情報収集

働く母親にとって、何が心配って、子供の預け先のことでしょう。まずは、役所で母子健康手帳をもらうついでに、 保育園に関するパンフレット、無認可保育園のリスト、保育ママさんのリストなどをもらってきましょう。 ゼロ才児は、入園定数が少ない場合が多いので、入所が厳しいのが現状です。空き情報、4月入所だけでなく 途中入所でも大丈夫そうかなど聞いておくといいでしょう。


仕事の引継ぎの準備

体の調子がいい時に、できるだけバリバリ仕事をこなしましょう。調子が悪い時は、「明日できることは 今日しない」の気持ちで、仕事にメリハリをつけてするといいです。突然休んでも、仕事に支障がないように 誰がみてもわかるよう具体的に仕事内容などをメモ書きしたり、書類をわかりやすい場所にいれておくとよいです。 引継ぎを意識して、仕事をしておくと、産休前のごたごたした時に慌てないですみます。 また、職場の同僚には、何かと迷惑をかけることになるので、コミュニケーションを大事にします。


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