My Opinion


1998.6.15
6/11付朝日新聞朝刊の記事より

『出生率過去最小の1.39人
厚生省が6/10「1997年人口動態統計」をまとめました。 一人の女性が一生に産む子どもの数が過去最小の1.39人に。二十代の女性の出生数が大幅に減少し、 「晩婚晩産」の傾向がさらに強まっている。』

自分のキャリアのことを考えたら、子どもを産むということはすごい決断をせまらるという気がする。 少子化問題だとかなんとか世の中でいわれているけど、やっぱり総論賛成各論反対で、職場に働くママがいて 仕事に少しでも支障があると嫌がられるのが現実。みんな忙しいんだから「母」ということを錦の御旗にしたくは ないけど、保育制度の充実、子どもが病気の時の休暇制度なんかがあると、働きながら、安心して子育てを楽しむという 選択肢がでてくると、子どもの数が増えるんじゃなかろうか思ってしまう。
1998.6.15
5/28付朝日新聞朝刊の記事より

『女性の働きやすさ比較 日本は順位下げる
日本の「女性の働きやすさ」指標は、経済協力開発機構(OECD)に加盟する29カ国中 19位で、15年前の16位から後退した事が、経済企画庁がまとめた1998年版の新国民生活指標で 明らかになった。管理職に占める女性の割合、男女間の賃金格差などで、他国に大きく遅れている事が原因。 この指標が高いほど、出生率が高い事もわかった。』

女性にとって働きやすい国は、男性にとっても働きやすい国なのではなかろうか。 男性並みに働かないと、管理職になれないという時代にさよならしたい。