西方の地


乗り手関西支部とその活動

 「白の乗り手」の会員が東京圏の次に多いのは関西。その関西でも月例会が 行われるようになってもう十年以上になります。とはいえ、ご本家のような 真面目な活動はほとんど行っておらず、気のあった(類友、ともいう)常連 メンバーの集る単なるお茶会&宴会集団と化してしまっております。
すんません、会長(;_;)(<_ _>)……

 ほぼ唯一の定例活動は、毎月の例会(一次会お茶会、二次会宴会)。 日付は前月(早くても前々月)に集ったメンバーの都合をきいて決めて います。基本的には乗り手の関西メンバーの集会ですが、「来るもの拒まず 去るもの追わず」という方針を乗り手の正式会員か否かをあまり気にしない でとっていた結果、いつのまにか常連の半分近くは「白の乗り手」の 正式会員でないていたらくとなりました。(乗り手正式会員の関西在住 メンバーには例会案内を出してますが)トールキンの世界では西方は光の エルフを徴する神聖な方角だったはずですが、ヌメノールの堕落と沈没の 先例もあることですし……。西の賢者 (「賢者降臨!?」参照)がいらっしゃる限り関西がエルの怒りに 触れて消滅することはない、とは思うのですが……。

月例会と恒例行事

読書会

賢者降臨!?

歴史アリ?

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