紅茶片手の読書タイム。ヤン提督雌伏──じゃなくて、至福のひととき。
 とりあえず、『提督実は勤務時間中』に500ディナール賭けます。でもって、十分後に『紅茶のカップをひっくり返しそうになって、慌てて端末の方を落っことす』に1000ディナール(爆)。
──おそらく胴元はポプランあたりですね。

入り口にも書きましたが、またまたまたまたけーこ様から頂きました、二周年記念イラストです。なんでも、PC端末でウチの小説読んでくださっているという赤面ものの設定なのだとか。
……もしかして、あと1500年ほど頑張れってことなんでしょうかこれは?(笑)

提督、眉毛がプリティーです。軍服のかっちりしたラインと手書きの柔らかさが相まって、なんともいえない深い味わい。何気に階級章が可愛いですねぇ。

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