猫(スクリプト)を動かすには、左下のスプライトをクリックしたのち、中央のスクリプトエリアにブロックを移動してプログラムを作成すればよい。
ブロックは、8機能にまとめられている。始めに動き要素から、10歩動かすをスクリプトエリアに移動してクリックしてみてください。
ステージ上で猫が移動したことがわかります。
同じ動きを繰り返す場合には、制御の中にあるブロックを使います。10歩動かして1秒待つを10回繰り返すプログラムは次のようになります。
このようにして「動かす」、「1秒待つ」、「10回繰り返す」の積み木を組み合わせて作られたブロック、すなわちプログラムをクリックすれば猫が動きます。
同じ動きを繰り返す場合には、制御の中にあるブロックを使います。10歩動かして1秒待つを10回繰り返すプログラムは次のようになります。 このようにして「動かす」、「1秒待つ」、「10回繰り返す」の積み木を組み合わせて作られたブロック、すなわちプログラムをクリックすれば猫が動きます。
スプライトの動作で、10歩動くは向き(90度)により変わる。猫も頭があり、目もある。動き積み木の90度回すに注目。猫はこの向きに従い 右に移動する。-90度で左方向に移動。また、動く距離に注目。10歩は向きに従う。-10歩は反対方向に移動。ここで、不思議なことに 、跳ね返るの動作がうまくいかないことがある。マイナスの移動は使わないのがベター?
下記から、実際に動かして見て下さい。
次に、左下から右上に歩く動作プログラムを2種類作成した。一つは、相似形の考え方を入れ、高さを0.75x横軸とした。
もう一つは、向きを考えて試行錯誤てきに作成、最初は、正確な向きは分からなったが、sin,cos関数を使い、以下のようになることが分ったこのことは
小学生には理解不可能かな?
縦360÷横480で0.8となり、これから、acos関数により
36.87度となり、90度ー36.87度=54.13度が正解かな?
下記から、実際に動かして見て下さい。