Facebookの活用方法 1.ROM(見るだけ) 2.限られた友達間での利用 3.広く、友達を見つけ新たな情報交換ななど Facebookはいろいろなページがあります。個人ページ、グループページ、Facebookページなどがあります。
特に、個人ページの投稿、公開の方法をセキュリティの面を考慮し紹介します。 ポイント ①いいねボタン ②知り合いかも ③友達リクエストがきた! ④グループ参加は慎重に
Facebookにログインして最初に見られるページはフォームであり、ニュースフィードと一般的に呼ばれています。このページは登録者の プロフィールなどをシステムがどういう記事を出すかをAI技術で、自動作成している。もちろん、広告のページもあります。
Facebookには方や、個人だけしか見えないページとしてタイムラインがあります。これをうまく使い、個人日記(自分史)も作成可能です。
セキュリティの基本設定
・個人名のみ登録が出来る ・友達申請が出来るが、友達を5000人までしか作れない ・友達になった人の個人ページに「いいね!」や書き込みが出来る ・Facebookにログインしている人しか見られない ・SEO(検索エンジン最適化)効果がないので投稿した内容がGoogle検索などに引っかかりにくい
個人ページに比べてFacebookページは、企業やサービスなどの名前で最新情報を発信し、 ファンとつながる為に役立つ。非公開のページもあるが、 基本は公開ページで、誰もが見られるページである。
・企業名やサービス名などで登録が出来る ・Facebookページに「いいね!」を押してくれた人は友達ではなく「ファン」として扱われ、ファンの人数は無制限 ・Facebookにログインしていない人でも閲覧できる ・複数の人数で運用管理が出来る ・Facebookページとしてメッセージを受け取れるので、お問い合わせフォーム代わりに使ったりすることが出来る ・Facebook上での広告を打つ事が出来る。さらに、インサイト(投稿や広告に対しての反応を調べる機能)が使える ・SEO効果があるので、投稿した内容は、YahooやGoogle等の検索エンジンの検索対象になる
Facebookには特定の人達とグループを作成し、情報の共有やディスカッションなどをすることができる「Facebookグループ」という機能があります。 Facebookグループページは以下のようなことができる。
・情報や素材の共有 ・質問機能を使ったメンバー内のアンケート ・グループチャット機能を使ったディスカッション ・イベント機能を使った打合せの調整 ・友だち申請なしでも参加できる。 ・複数の人数で運用管理が出来る
Facebookグループは「公開」「非公開」「秘密」の3種類の公開設定ができる。
Facebookに、アプリケーションを埋め込む機能で、FacebookページにTABページとしてFrameといった仕掛けで表示。