今回はトライアスロンの選手の小林努さんです。
年齢27歳 男性
症状ー長年のトレーニングに伴う全身疲労、特に膝、足首、腰の慢性的な痛み。
治療方法ー全体傾聴で腎臓、肝臓の機能低下が分かり、まずその部分の内臓マニュピレーションを行い。それから背骨の間接法のオステオパシーをやり。下肢の関節のオステオパシー。だいぶここまでで痛みは消えたが若干膝に痛みが残ったので膝関節に鍼をしたら完全に痛みが消失した。
予後ー良好。バイク60km。ラン40kmをこなしても痛みは出ず、今の所順調に練習している。



問診
全体傾聴
筋力検査
背骨のオステ

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