治療レポート


ここに載せる症例と適応症は、このHPの筆者が今までの臨床経験の中から述べたものです。オステオパシーの適応症は大変範囲が広く、伝染病、緊急の手術を必要とするもの、出血性疾患、悪性腫瘍などを除けばほぼ西洋医学の全科にわたっていると言えるでしょう。ソフトで危険性がないため、乳幼児からお年寄りまでだれに対しても行えます。


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