「みんなで祈れる力を育てる」
「信仰を伝える力を育てる」
「神の愛を証する」


 カトリック雪ノ下教会の教学部・教会学校では、難しい要理の言葉を覚えることよりも、子どもたちが神様に感謝して、イエス様の教えに触れることができるように、そこにありつづけることを大切にしています。教会にいつもは来れないお友達も来た時には、すぐ皆と一つになってイエス様とお話しできる教会学校です。
 教会学校では、2000年前にイエス様が教えてくださったことを、子どもたちとともに学んでいます。
 通常の過ごし方としては、始めに皆で、お聖堂で聖歌を歌ったり、お祈りした後、神父様からその日のミサの福音についてお話ししていただきます。
 そして、学年別に分かれてリーダーと過ごし最後にお祈りをして解散しています。

 1年生は、一緒のクラスで、十字の切り方から始まって、主の祈りやマリア様の祈りを一緒に覚えたり、ミサについて学びます。聖書かるたやぬり絵など遊びながら神様の言葉に触れる機会を作って、「教会はみんなといて楽しいところだ」ということを体験できるようにしています。

 2年生は主に初聖体を受ける準備をして洗礼、聖体、ゆるしの秘跡について楽しく学び、その後はミサについて学びます。個人で仕上げるプリントだけでなく皆で絵を仕上げるなど、遊びを入れながら和やかにクラスを行い、みんなでひとつになってご聖体をいただく喜びを実感するクラスです。

 3・4年生は、一つのクラスで、み言葉を大切にして、キリスト者としての自覚の芽を育てています。旧約聖書のエピソードを紙芝居やプリントを使って、自分と違う友だちの考えを聞いて笑ったり考えたりする機会を大切にしています。

 5・6年生は、一緒に、イエス様の教えの基礎的な知識を学び、中学生そして大人になって、いよいよキリスト者としてどう歩んでいくかを考える機会を作っています。シスターや志願院生のお話をうかがったり共に聖歌を歌ったりゲームをしたりして自分の信仰を深める機会を作るときもあります。

 子どもの信仰は家庭での信仰とともに深まっていきますので、保護者会を開いて神父様のお話をうかがうこともあります。
「いつもイエス様とみなと共にいる」教会学校です。