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整理中につき見にくいです。
[イベント・その他]
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秋葉原のソフマップ5号店にて、X68030が¥69800という従来の半分近い価格で販売されている。詳しくは「秋葉原情報」参照のこと。 |
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68ユーザーのためのイベント「フェスタ68」は5月4日に秋葉原にて開催予定。 九十九式や040EXCELの試作品も展示される予定。 入場券はチケットぴあや、コンビニなどで入手可。300円。 詳しくはこちらへ→フェスタ68 |
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とうとう発売されました。 価格:2800円 表紙はこんな感じです→Oh!Xのページ |
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メッセサンオーIIIは、結局「TRADER」と店名を変え、中古専門店として復活。店内在庫はほとんど変わらず。x68kのソフトも数は減ったが取り扱いは続ける様子。 |
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マックスロードの中古ソフトの取り扱い終了宣言後、事実上最後の68中古ソフトの入手先とされていたメッセサンオーが、3月14日をもって中古ソフトの扱いを取りやめることとなった。これによって、残されたソフトの入手先は、マックスロードの若干の残り在庫以外は個人売買のみということになる。 |
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4月2日にDOS/Vマガジンの増刊として発売予定。 とりあえず「Oh!Xのページ」で表紙のグラフィックが見れます。 今後99年度中に3冊発行予定で、以後は季刊で発行される(かも)。 |
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68ユーザーのためのイベント「フェスタ68」が5月4日に秋葉原にて開催予定。 入場券はチケットぴあや、コンビニなどで入手可。300円。 |
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DoGA CGAコンテスト(4月4日のビデオ上映会?)にて試作基盤公開予定。その後フェスタ68にて試作一号機の公開予定。 |
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・DOS/Vマガジン2/15号、「蘇れ!ビンテージPC超改造計画」にてX68000SUPERをDOS/V化する改造記事が掲載されています。 しかし、ライターは何か勘違いをしてるような・・・。68を改造したらもうEX68の再インストールは出来ないってことに気付かないのでしょうか?(^^; |
[新作ソフト・データ]
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こちらもmitsukiさんの作で、2画面ファイラー型 ftpです。
これでファイル転送が楽になりますね DLはこちら→SHARPHEADS |
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X68000標準ブラウザを目指すmitsukiさんのブラウザが0.41に・・・と思ったら、早くも0.42にバージョンアップ。 プログレッシブJPGとPNG対応の他、細かい修正が行われています。 DLはこちら→SHARPHEADS |
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X68000の標準漢字変換システム「ASK(v3.01、v3.02対応)」にパッチを当て、ASK辞書の1MBサイズ制限や配置がHDDの先頭64MB以内という制限等を改良するもの。 文節切り直しの際に自動再変換する機能もあります。 ついに正式公開されました。 ダウンロードはこちらから>FDS's X680x0 Maniacs |
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・DVDView.X Ver0.20(DVDデータ閲覧ソフト) |
なんと68でDVDをソフト再生してしまうという驚きなソフト。 ただし60turboでもかなり重く、実質コマ取り程度にしか使えないとか。 でもアニメのDVDとか吸い出したい人には重宝するのかな? 作者はツクモのTSシリーズを制作した松岡さんです。 |
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・WebXpression(ブラウザ)Ver.0.40 ・RoboGet(自動巡回ソフト)Ver.0.20 |
MITSUKIさん作の68でWWWを利用するためのソフト。激光電脳倶楽部5号で掲載されていたもののバージョンアップ版です。 JIS / EUC対応、背景色/文字色/リンク色指定対応などの他、HTML解析ルーチンを大幅に書き換えて、今まで読めなかったページを読めるようになったそうです。 |
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冬コミ開催 68関係の出展は二日目に |
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満開製作所、ATX電源接続キット予約開始 |
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Oh!Xの修正CD付きDOS/V magazine発売 |
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LAOX The Computer館で「SD-X Celeron 」が展示される(写真追加しました) |
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ネプチューンエボリューションII 注文受付開始(まだ間に合うかも!) |
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江口響子さんのアドベンチャーゲーム「Small House」(旧称「Traum」)発売! |
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まきおさんが作成中のアクセラレータの正式名称が「040Excel」に決定 |
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Oh!Xが復刊! (ハガキ返送率があまり良くないらしいぞ。みんなハガキを出そう! ) |
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満開製作所、X68互換機の制作を発表 |
タイトル通り、12月30日に恒例のコミックマーケットが有明の国際展示場で行われました。ほんの少しだけですがレポートをお届けします。
こちらからどうぞ。
(12月13日)満開製作所、AT機用電源接続キットの予約開始
このところ満開製作所はX680x0用のハードについて、完成品以外にパーツや各種製作用のキットも販売している。そんな中、今回新たにAT電源接続キットがラインナップに加わった。
発売時期から考えて、10MHz機のあたりはそろそろハードの物理的な寿命を迎えつつある。特に電源部のトラブルは電解コンデンサの耐用年数から不可避な問題であり、何らかの対策が待ち望まれていた。
満開製キットの内容は現時点では不明だが、価格から推察すると、接続ケーブル類(おそらく論理反転回路含む)、マニュアル関係のみで、ATX電源自体は各自で購入する形になると思われる(小型の電源を入手すれば内蔵も可能か?)。Sata氏の実験でも明らかなように、フロントスイッチでの電源ON/OFFも可能なはずだ。
型番:MK-CC011
価格:3600円
詳細:http://www.mankai.co.jp/
(11月28日)Oh!Xの修正CD付きDOS/V magazine発売中!
DOS/Vmagazine 12/5号は予告通りOh!X復刊号補完DISKが付いて、CD二枚組となっている。この補完DISKにはOh!X復刊号で読み込めなかった部分を丸ごと再収録しているほか、「都築和彦氏CG制作中間ファイル」「LightEditer最新版」「ZWFC修正版」「DOGA L3αバージョンアップ版」等が新規収録されている。
なお、同内容のCDが次号のOh!X(2月末発売予定)でも付属する予定とのこと。
復刊「Oh!X」でいきなり掲載され、読者の失笑を買った(?)68(XVI)モドキのオリジナル段ボールケース入りDOS/V、「SD-X Celeron」が、なんと秋葉原のLAOX The Computer館で展示されている。 68ユーザーなら一度は参拝しよう(?)
展示期間は12月末日までとなっている。
こんなとこでも発見:http://hp.vector.co.jp/authors/VA008546/
(10月25日)ネプチューンエボリューションII予約注文受付開始!
「NeptuneX」は、ISAバス>68拡張バスの変換を行うことによってX68で安価にLanを構築できる同人ハードとして知られている。
いりや氏の「Neptune-Evolution」はそれにさらに改良を加えたもので、拡張スロット安定化回路やSIMMソケット等を装備しているのが特徴。特に初代、ACE、PROなどの機種では内蔵1MBがなくても増設が行えるので、意外と貴重かもしれない。 装着時のスタイルはISAカードが本体からだいぶはみ出す形になる。昨年夏の第一次配布には数百枚の注文が集まり、既に配布も終了しているが、今回第二次配布の予定が整ったとのことで25日受付が開始された。
受付期間は10月25日から11月25日まで(受付延長しています)。配布は3月頃を目指しているとのこと。
予価 ¥20000
詳細:http://www2j.meshnet.or.jp/~iritani/neptune/
(10月23日)江口響子さんのアドベンチャーゲーム「Small House」(旧称「Traum」)が発売!
「Traum」と言えばX68000用ゲームの予定表に最後まで掲載されていたソフトの一つだが、このソフトがついに6年の歳月を経てWindows/Macintosh用のハイブリッド用ソフトとして完成。発売された。
週間ASCII-12月3日号によれば、このソフトの企画はM.N.Mソフトのスタッフから江口さんの元に持ち込まれたという。しかしM.N.Mソフト自体が倒産したためZOU STUDIO(江口さんが83年に設立した映像製作会社)で版権を買い取り制作を続けていたという。
「Small House」
定価:6800円
発売元:ビクターエンタテイメント
追加ディスク「Christmas time at Small House」
定価:3500円
ZouStudio HomePage:http://www.bekkoame.or.jp/~zou/ZOU/index1.htm
伝説化していたあの雑誌が、とうとう復刊した。
「Oh!X」は唯一のX68000専門誌として、またソフトバンクの機種別雑誌の中でも頑なに「パーソナルコンピューティング」を貫いた雑誌として知られていたが、この度機種別の枠を廃した形での復刊となった。
もちろんX68000の情報も掲載されているので、過去にユーザーだった人、またこれから68の情報を集めようという人にも必携の一冊だろう。なお、付録CDの一部が読めないという問題がでているという話なので、まだ見てない人は一度ホームページをチェックした方がいいかもしれない(読めないファイルのダウンロードもできるようになっている)。
編集部としては、問い合わせがあったものに関しては交換に応じる。また本誌である「Dos/V Magagine」の11月末号のCDを2枚組にして対処する方針らしい。
詳細:http://www.softbank.co.jp/publishing/ohx/
満開製作所はX68000互換機、通称「零式」の制作を発表した。
同社はこれまでX680X0唯一の現行サードパーティーとして周辺機器やソフトなどを制作し続けてきたが、近年マシン自体の能力が限界に達していることや、マシンそのものが経年劣化による寿命を迎えつつあるという現状があり、ついに本体そのものを制作するに至った。同プロジェクトは2000年の完成を目指しており、手始めに1999年に試作器「九九式」が製作される予定。
スペックについてはCPUに68060が使用され、PCIバス搭載という以外はまだ構想段階のようだ。 ただ内部資料やOS、付属のソフト等はすべて公開されるという。
その他、細かい部分については現在満開ネット上で協議が進められている。満開製作所の公式文書:http://www.tk.airnet.ne.jp/saiey/x68k/compati.html