Topic : 夏目漱石杯



僕は寒さに弱いので、冬は釣りは中断状態し、その分お店で散財することになります。
ディスカウントシーズンでもあり僕のプラグのほとんどはこの時期に購入しています。
そこでシーズンオフに1000円以下で購入したプラグの中で最も納得の逸品をご紹介。

* ルール *
- シーズンオフ(12月から3月)中に -
- バーゲン開催中のため -
- 定価1000円以上(税抜き)のものが -
- 1000円未満の格安で購入できたプラグのなかで -
- 来るべきシーズンで最も活躍が期待されるもの -
を勝手に優勝と認定


* 夏目漱石杯一覧 *
 殿堂 メーカー 品名 受賞日
 第1回  ティムコ LIVERY Pepper (Floating) Mar/25/2000
 第2回  デュエル LB-90SP (Suspend) Mar/23/2001
 第3回  ダイワ T.D.クランクスカウター1060F-G Mar/22/2002
 第4回  エバーグリーン デルタフォースバズベイト・ノイズメーカー Mar/29/2003
 第5回  ダイワ T.D.サイレントバイブレーション 104 Mar/19/2004
 第6回  ラッキークラフト USシャッド65 Mar/27/2005 New !

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- 第1回 -
* 1999年−2000年夏目漱石杯 *
( Dec/99 - Mar/00 )

- 第1回優勝 -
ティムコ
LIVERY Pepper (Floting)
ティムコ LIVERY Pepper (Floting) 購入価格: 864円 (税抜き)
値札1350円の36%引き!
購入場所: ARCUS
購入時期: 2000年2月

たまたま寄ったアークスがなんと閉店セール!なるほどだからいつもと違って駐車場から車があふれていたわけです。
プラグ売り場に直行した僕の目に飛び込んできたのは、「値札よりさらに36%引き」の文字!一部のメーカーのものは対象外でしたがダイワ、ティムコなど多くは軒並み36%引き、つまりほとんどが1個1000円でお釣がくるというディスカウント・ラバーな僕にとってそこはもう桃源郷。レジに並んだ僕の買い物かごには10個以上のプラグが捕獲されていました。
その中で、僕が最も今シーズン期待を寄せるのがこの LIVERY Pepper なんです。
これはいわゆるロングビルミノーですが、サスペンドではなくフローティングタイプのもの。だから止めて食わすのではないんでしょうね。
そこそこ深く潜るフローティングということはクランクのようにボトムをグリグリひいてくるのがよさそうですね。
クランクと比べれば、そのスリムなボディーから飛距離がでそうだし、フロントフックがリップの先端からかなり離れたところにあるのでそれなりの前傾姿勢を保ってくれれば根掛かりも少なそうだし、泳ぎも一味違ってそうだ。
2000年はクランクを中心としたスタイルをめざしている僕にとっては強力な援護射撃をしてくれるのではと密かに期待しています。

(Mar/25/2000)

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- 第2回 -
* 2000年−2001年夏目漱石杯 *
( Dec/2000 - Mar/2001 )
- 第2回優勝 -
デュエル
LB−90SP (Suspend)
LB-90SP 購入価格: 980円 (税抜き)
値札1440円からの値引き!
購入場所: キャスティング
購入時期: 2001年1月
 仕事が早く終わったので、帰りにキャスティングに寄ってみると偶然ルアーのセールをやっていました。
 次々とルアーがリアクションバイトしてきて、いや僕がリアクションバイトしたのが正しいんですけど、入れ食い状態。
 その中で、このLB−90SPが僕が最も期待し、かつ納得のバーゲンプライスだったので第2回の優勝者と勝手に決定しました。

 今シーズンのさらなる釣果アップの手段として早春の釣果がキモになると思っているんですが、そこで活躍が期待されるのがサスペンドミノー。去年は震生湖の1匹以外は何度かバラしただけで全くダメでしが、今年はもう少しうまくいきそうな予感がします。ポンプリトリーブのしかたにちょっと問題があったような心当たりがあるんですよ。
 サスペンドミノーは既に昨年大量に購入済みなのでこのシーズンオフは購入するつもりはなかったのですが、LB−90SPは例外。なにせ1440円が980円ですからね。それにしてもデュエルのルアーってあまりバーゲンしないと思うのですが、する時はこんな感じに大胆に値下げしていたりしてちょっと不思議。

 3.5メートルまで潜行するロングビルミノーなので、まさに早春のルアー。オカッパリからのロングキャストにも良さそうな期待の星です。


 ところで今年の冬は寒かったですね。河口湖が10何年ぶり(ほぼ)前面氷結だったり神奈川も1月から積雪が何度かあったりで、気象庁の長期予報が見事に外れた冬でした。
 おかげで寒さに弱い僕は、12月中旬に震生湖に行ったのを最後にロッドに触ることすらなく、その反動で釣具屋へ頻繁に出没し例年以上に大量のルアーの釣果がありました。
 そこで、その中から優勝を逃した夏目漱石杯候補(つまり定価1000円以上売値1000円未満)のルアー全部をおまけにご紹介。

2001年夏目漱石杯候補ルアー 右の写真で上段左から、ティムコのSUPER”1/2”SPINの1/8オンスを2つ。今年は何とかスピナベでってことで、この2つはスピニングロッド専用、震生湖で去年から試しているのですがまだ結果がでない。あそこで試すこと自体が無謀な気もしますが。
 その右は同じティムコの1/4オンス版、さらに遠く深くスピナベを送り込む為。
 さらに右隣はケイテックのCUSTOM SPINNERBAITの9グラム、ベイトで丹沢湖オカッパリ用、スピナベ陣で最も期待して去年から実戦投入してますがこちらもまだ...。
 その右からバイブレーションでいずれも18グラムのT.D.バイブレーション、定価もそんなに高くないですよね。両端の2つはサイレントタイプで右端は旧パッケージ版。オカッパリでの丹沢湖攻略用長距離兵器です。

 中段は全てティムコで左から、FLAT PEPPER(Floating)、バイブレーションにリップがついたようなクランク系のルアーですが、どんな使い方が良いのか...とりあえず10グラムなのでベイト専用。
 その右がFAT PEPPER Jr。良く飛んで良く泳ぐ僕が今一番好きなクランクです。
 右端はトラウトにも使えそうなサイズのFAT PEPPER Tiny。

 下段は全てスミスのディプシードゥ。これはFAT PEPPER Jr に次いで好きなクランクですがこちらの方がバーゲンで1000円以下になることが多いんじゃないでしょうか。おかげでご覧の通り入れ食い。
 左からType1(1.8メートル潜行)、Type2(2.5メートル潜行)、Type3(3.2メートル潜行)と秋の一碧湖攻略兵器がシーズン前にもう揃ってしまいました。
 その右の3つはサスペンドタイプ。春と言えばサスペンドミノーなのですが、ひょっとしてサスペンドクランクってのも面白いのでは、とひらめいて買ってしまいました。左からType2(潜行2.5メートル)を2つ、右端がType3(3.2メートル)。

 こうやって書き出してみると本人もびっくりするほど沢山買っていたんですね。一度に買った訳ではないので気付きませんでした。
 そもそも僕ってワーマーなんじゃなかったっけ?
 安物買いのなんとか...っていうやつの典型的な例ですね。

 ( Mar/23/2001 )

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- 第3回 -
* 2001年−2002年夏目漱石杯 *
( Dec/2001 - Mar/2002 )
- 第3回優勝 -
ダイワ
T.D.クランクスカウター 1060F-G
T.D.クランクスカウター1060F-G 購入価格: 980円 (税抜き)
定価1500円からの値引き!
購入場所: キャスティング
購入時期: 2002年2月
 第3回の優勝はこのT.D.クランクスカウターです。
 以上。

 と、何となくテンションが低いのは、過去優勝したルアーはいずれも全く釣れることなくタックルボックスの肥しになるというジンクスができつつあるからです。
 そもそもプラグじゃほとんど釣ってないから本当は優勝うんぬんはあまり関係ないんですけどね。

 去年の丹沢湖での釣行を振り返ると、あの時シャロークランクを使えば面白かったのではと思うような場面が何度かあったので、このシーズンオフはディスカウントされているシャロークランクを狙っていました。
 このT.D.スカウターはそれなりにウエイトがあってベイトタックルでも十分キャストでき、今年の丹沢湖用にはなかなか実戦向き、と思いたい。
 今年こそジンクスを破ってゲットしたいものです。
2002年夏目漱石杯候補ルアー
 テンションが低いもう一つの理由は、実はこのシーズンオフはそんなにルアーを買ってないんですよ。
 去年買いすぎました。しかもあまり使ってないから減ってない。
 だからしばらく自粛するつもりが、結局ディスカウントに負けました。
 右の写真は、そんな僕がリアクションバイトしてしまった夏目漱石杯候補の面々。

 写真の一番上はゲーリーヤマモトのスゴイスプラッシュIIミニ。
 スピニングで投げられるポッパーで対震生湖攻略兵器。すなわちタックルの肥しに一番なりそうなプラグですな。

 下の列のものは全てダイワでしかも左4つは全てチタンリップ。
 左からT.D.ハイパークランク 1066Ti。
 最大潜行深度6メートルと驚異的なディープクランク。
 隣はT.D.ハイパーシャッド 1063Ti Fが2つ。
 こちらは3メートルを泳ぐクランク(シャッド系)ですが、こうしてみると僕のクランク選びは去年同様シャローからディープまで的を絞れずばらばら。
 クランク好きでありながら最近は全くこれじゃ釣れていないのでクランク選びも混迷を極めていますな。
 その隣はT.D.ハイパーミノー 1093Ti SP。
 サスペンドミノーでこいつも3メートルを泳ぎますが飛距離がかなりでそうなのでオカッパリ向きかな。
 一番右はT.D.スピナーベイトR‐MINI。
 去年は震生湖でスピニング用スピナベをいろいろ試して全て返り討ちにあいましたが、今年の刺客はこいつ。

 これらのルアーは買った場所や時期が結構ばらばらだったのですが、面白いことに結果としてゲーリーのポッパーを除けば偶然にも全てダイワ製。
 ブームは去りつつあるのでしょうか。
 
 ( Mar/22/2002 )


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- 第4回 -
* 2002年−2003年夏目漱石杯 *
( Dec/2002 - Mar/2003 )
- 第4回優勝 -
エバーグリーン
デルタフォースバズベイト・ノイズメーカー
デルタフォースバズベイト・ノイズメーカー 購入価格: 980円 (税抜き)
定価1400円からの値引き!
購入場所: さがみ屋
購入時期: 2003年1月
 
 いきなりですが、この夏目漱石杯、存亡の危機に瀕しています。

 理由その1
 「夏目漱石杯優勝ルアーは全く釣れない」、というジンクスは相変わらず健在で、去年優勝のT.D.クランクスカウターも完全玉砕しました。
 で、一応今年の優勝者はデルタフォースバズベイト・ノイズメーカー。
 今シーズンはバズでの釣果アップも狙っているだけに、ジンクスが途切れることをただただ祈るのみです。
 このバズはブレードがアッパーアームにあたるようになっているので、どんな音を奏でるのか楽しみ。
 でも、エバーグリーンのディスカウントというのも珍しいですね。

 理由その2
第4回夏目漱石杯候補ルアー 今年はさらにオフシーズンでのプラグ購入量は減りました。
 なにせ、タックルボックスの中はこれまでに購入したルアー達で飽和状態になっています。
 夏目漱石杯候補という意味では、デルタフォースバズベイト以外では右の写真の2点しか買いませんでした。
 左はダイワのT.D.スピナーベイト・ビッツ。
 スピニング用スピナベではたぶん最も小型で、でも自重6gと結構あり飛距離が期待できそう。震生湖での釣果を狙います。
 右はおなじみチタンリップのダイワのT.D.ハイパークランク1052Ti。
 去年も買ったような気がしますが、こちらは潜行深度2mと去年のものよりややシャロー狙い。ま、どこを狙っても釣れないんだろうなぁ。

 理由その3
 プラグ購入量が減ったもう一つの理由は、今年はあまりディスカウントに遭遇しませんでした。
 不況に加え、バス業界そのものも厳しい状況に陥ってるためか、お店に行っても展示数や在庫数が少なくなっている気がします。
 去年までは、ディスカウントして少しでも売上アップや在庫処理をしていたようにみえましたが、今年はもうディスカウントする余力すらお店には無いような雰囲気。
 そんな業界に救いの手を伸ばした訳ではありませんが、僕にしては珍しく1000円以上のプラグも買いました。
 おまけに紹介すると写真の下にあるのがそれで、ラッキークラフトのUSシャッド65。購入金額税抜き1300円也。
 一碧湖ではなぜかシャッドマスターFの実績が高いのですが、あんな感じのミノーベースではなくクランクベース、つまりクランクを押し潰したようなシャッドが良いのかも。
 そんなシャッドは国産では以外に無いのですが偶然見つけたのがコレでした。 

 理由その4
 来年度は新札がでて夏目漱石は引退してしまうんですよね。「夏目漱石杯」というタイトル自体が消滅の運命にあります。
 あるいは「野口英世杯」で復活させるか?

( Mar/29/2003 )


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- 第5回 -
* 2003年−2004年夏目漱石杯 *
( Dec/2003 - Mar/2004 )
- 第5回優勝 -
ダイワ
T.D.サイレントバイブレーション 104S
購入価格: 720円 (税抜き)
定価1200円からの値引き!
購入場所: さがみ屋
購入時期: 2004年2月
 
 前回は、夏目漱石杯は存亡の危機に瀕している、と言っておきながらあっさり復活!
 このコンテンツの視聴率(?)はどの程度かよくわかりませんが、結局僕にとってはシーズンオフの貴重な更新ネタだったりするのです。

 さて、第5回の優勝はダイワのT.D.サイレントバイブレーション 104S、いわゆるT.D.バイブのダウンサイズ版で、狙いはずばり震生湖用スピニング用バイブです。

 バイブレーションは、これまでの僕の釣りにはほとんど登場しなかったプラグです。狙い所を絞りにくいうえ絶えず根掛かりのリスクをもっているのがその理由。
 ただ2003年はジグヘッドのスイミングで中層を探れるようになり、震生湖でプラグ(クランク)の釣果アップも達成し、そろそろバイブで釣れるかもと思ったのです。
 毎年、開幕直前は希望に満ち溢れ不可能も可能と思えてしまうもので、そんな時にちょうどディスカウントされていたこのバイブにリアクションバイト!
 「夏目漱石杯優勝ルアーは全く釣れない」というジンクスもついに2003年のデルタフォースバズで破ったので2004年も何とかこのバイブでゲットしたいものです。

 景気もようやく回復へ向かい始めたようで、それに比例して僕のプラグ購入量も少々アップ!そこで優勝を逃したその他の候補をオマケで紹介。
 
 写真上段の左はダイワのT.D.ハイパーシャッド1051TiF。
 毎年買ってるような気もしますが、6.2gと軽量でスピニング用、とくればもちろん震生湖用。
 実績はゼロですが個人的にはとても気に入っています。
 右はT.D.シャイナーSP-G。春のサスペンドミノーはバスより僕自身に極めて強力にアピールするのです。

 中段の左がラッキークラフトのベビーシャッド。
 クランクやクランクベースのシャッドが大好きなので、サスペンドではなくフローティングというのが僕にとってのミソ。
 右はレイクポリスのE2スクワレル。「春はサスペンドミノー」という売り文句に毎年リアクションバイトしてしまうのです。
 どちらも本来ディスカウントとは無縁で夏目漱石杯候補になり得ないのですが、恐るべしTBの新古品ディスカウント!

 下段は左からレイクポリスのRS225とRS150。買値が税抜き1000円ちょうど、とギリギリ夏目漱石杯の基準外なのですが、オマケのオマケで紹介。
 もちろんどちらもフローティング...と思ったら後者は間違えてサスペンド。しかもTBでさらに安売りしてるのに後で気付きました。

 こうしてみると、ダイワが全部で3点で例年通りディスカウントの王様。
 しかしレイクポリスも3点、ラッキークラフトが1点、とディスカウントとは無縁のメーカーが登場したのが今回の特徴的なところでしょうか。
 景気の低迷やブームの終焉も、ここまでくると逆に夏目漱石杯の候補を増やし、このコンテンツを活性化してくれるようです。

( Mar/19/2004 )


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- 第6回 -

- 第6回優勝 -
ラッキークラフト
USシャッド 65
購入価格: 約1000円 ( 税込み )
税込み1228円を実質20%引金券でゲット!
購入場所: キャスティング
購入時期: 2005年2月


 この夏目漱石杯は、例年僕のシーズンオフ中の最後の更新ネタとなるのですが、今シーズンはその前に早くも初バスゲット!
 シーズン開幕で、何となくシーズンオフネタを更新するモチベーションが低いのですが、今年も少々更新。

 で、第6回の優勝はラッキークラフトのUSシャッド65。
 実は2年前にも登場してますが1000円以上だったためあの時は番外編扱い。
 今シーズンは一碧湖への巡礼回数が激増しそうな予感。
 相性の良いシャッドの出番も激増しそうで、最近あまり見かけない大型で古典的なシャッド形状のUSシャッドは期待大なのです。

 このシーズンオフでのルアー購入量はかなり減りました。
 忙しく店に行く暇もなかったというのもありますが蓋を閉めるのが大変な程プラグがタックルボックス内で大洪水を起こしてるから。
 が、それでも懲りずに結局買ってしまいました。数は流石に少ないですが、優勝を逃したその他の候補をご紹介。

 右の写真の左上はエバーグリーンのブザービーター。
 色はイマイチですがデビュー時に話題のバイブが1000円でディスカウントされてたのには少々びっくりで思わずリアクションバイト。
 右上がレイクポリスのチェリーワンフッター。
 シャロークランクと言えば自分自身を釣った悪夢が甦りますがめげずに購入。夏の大活躍に期待。

 と、1000円以下の夏目漱石杯候補のルアーはこれまで。
 ついでに、1000円以上でシーズンオフに購入したルアーもご紹介。

 左下はダイワのスパイク。
 最近はサスペンドミノーの攻略法が全くイメージ湧かないのですが、1075円とリーズナブルなディスカウントプライスに堪えきれずバイト。バスもそんな具合にバイトして欲しい...。
 右下がジャッカルのイラプション。僕の定番スピナベですな。
 こいつはダブルウィロータイプ。ブレードの違いはもちろんですが、さらにワイヤーを内側にクランクさせシルエットもコンパクトにしているところがジャッカルらしい芸の細かさ。
 ここだけの話ですが初めて買った時はワイヤーのクランクは不良品だと思い、まっすぐに治そうとまでしてしまいました。
 さすが高剛性なタングステン系ワイヤー。僕の非力なパワーでは簡単にはまっすぐにならなかったです。

 と言う訳で、ディスカウントに限らずシーズンオフで買ったルアーは全て合わせても5個。
 この5個すら入りきらないほど僕のタックルボックルは千客万来。詰め過ぎて蓋が変形してきた...。
 
 ( New ! Mar/27/2005 )


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